2017-01-04

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。
昨年は、たくさんの方々に支えられ、充実した年になりました。
なお一層飛躍の年となるよう、今年もパワー全開で頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
1月27日に開催する個展「ポートレイト・コンサート:成本理香 III」も、いよいよ日にちが迫ってきました。
たくさんの方に聴いていただけると嬉しいです!
(カードの写真は、ここ何年も私を見守ってきてくれた大黒さんたちです。)
2016-12-07

授賞式でした。

先日、和歌山県庁にて、和歌山文化表彰が行われました。
そういえば、市役所って所はなんやかやと用事があって足を運んだ事あるけど、県庁の中に入るのは、初めてでした。
そういうわけで、いつものを。


和歌山県庁から写真が送られて来ました。

仁坂知事から表彰状を受け取っているところです。

集合写真。


夕方のテレビニュースです。
(これを見て私に気付いてくれた同級生がいてくれたみたいです)


授賞式には、和歌山の恩師、作曲家の森川隆之先生もいらっしゃり、久々に写真を一緒にとっていただきました。

大学に入学して、どうしても新しい音楽になじめず、かなり悩んで落ち込んでいた私に、
「見かけの新しさよりも、自分の心に響く新しい音こそが重要である」
とわざわざ手紙をくださり、励まして下さった先生です。先生のこの時の言葉は約30年たった今でもとても大切にしています。

こういう晴れやかな場に立たせていただけたのも、常にサポートして下さる周りの方々のおかげです。
周りの人にめぐまれた私は本当に幸せです。
本当に、ありがとうございます。
これからも、音楽と誠実に向き合いながら作曲を続けて行きたいと思います。

余談。
受付をすませ、県職員さんの案内で控え室に行くと、何となく見た事ある顔の職員さんが。
「あれ?もしや?」と思ったら、どんぴしゃ、高校の同級生でした!
びっくりした。
ずっと県庁に勤めてるんだそうで、思いがけない再会、嬉しかったです。
2016-11-17

ご報告

この度、平成28年度和歌山県文化表彰文化奨励賞を受賞いたしました。
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=24273

昨年の大桑教育文化財団大桑文化奨励賞に続き、大好きなふるさと和歌山で評価をいただけたことを、心から嬉しく思います。
昨年から続く嬉しい出来事は、私の周りにいてくださる皆様のおかげです。
自分はなんて周りの人に恵まれているんだろうと思います。

和歌山県文化表彰での受賞者は、文化表彰事業として発表の場があります。
すぐには難しいですが記念のコンサートを和歌山で開催することになると思いますので、今からどんなコンサートにしようかと、ワクワクしています。
これからも、ただただ誠実に活動して行きたいと思います。
ありがとうございました。

(奨励賞って若者の賞だよね・・・私47歳、大丈夫かなと他の受賞者を見ますと、文化功労賞は70代80代の方でした。うん。まだまだ若者、もっともっと頑張ろう。)

2016-11-07

チラシができました!(Portrait Concert: RICA NARIMOTO III)

来年1月27日に開催する「Portrait Concert: RICA NARIMOTO III」チケット発売を開始しました。
→チケットぴあ(Pコード315-236)
http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1652266

そしてチラシができました!
デザインはかつての教え子で、今はデザインに転向して頑張っている井上君にお願いしました。

「私らしくしてくれたら、あとはどんなでもいいよ」

と言ってあったら、あがってきたのは、これ。
すごく素敵で気に入っています。

Rica Narimoto ⅲ 完成

Rica Narimoto ⅲ 完成裏
2016-11-06

バンドパフォーマンス「海物語」終了しました。

瀬戸内国際芸術祭パフォーミングアーツイベント「バンドパフォーマンス『海物語』」無事に終了しました。
本番には、何年かぶりに会う友人も聞きに来てくれたりして、とても嬉しかったです。

自画自賛みたいになってしまいますが、とても面白いコンサートが出来たんじゃないかなと思います。
バスドラム独奏に始まり、最後はウィンドオーケストラに至るまで、様々な音楽の編成とスタイルで4人の作曲家が作曲、編曲して制作した舞台です。
なんか1回だけってもったいないなって思います。
バージョンアップして、またどこかでやりたいです。

また、演奏して下さった高松ウィンドシンフォニーの皆さんが、1週間前にリハーサルにお邪魔した時も、今回のリハーサルも、本当に一生懸命演奏して下さり、いろんな質問も私にしてくれて、少しでも良い演奏になるようにと取り組んで下さったのが,本当に幸せでした。
本番は、とても心のこもった演奏をしてくださり、最高!!

今回の企画を一緒にやろうと声をかけてくださった愛知県立芸術大学の寺井尚行先生には感謝の気持でいっぱいです。
30年程前、私が大学に入学した時に、一番若い先生として大学にいらっしゃった先生も、今年いっぱいで定年です。
私は先生のクラスではなかったので、これまであまりいろんなイベントでご一緒することはなかったのですが、先生の大学最後の年に一緒にこんなステキな企画に関わらせていただけて嬉しかったです。
先生の退職前に間に合って良かった!(笑)
企画、リハーサル、そして本番にいたるまで、先生から沢山の事を学ばせていただきました。
ホール打ち合わせも同行させていただいて、本当に感謝です。



今回の制作にかかわった4人の作曲家。
私の隣が寺井先生です。
IMG_0960_s.jpg

リハーサルのものですが、写真を少し。
寺井尚行:黎明
スクリーンショット 2016-11-06 164114

寺井尚行:Glistening Sea
IMG_0953_s.jpg

成本理香:The Sound of the Sea II
舞台の端と端に二人のトランペット奏者が立って演奏する曲。
この写真は、二枚の写真をつなぎあわせました(なのでちょっと舞台が小さく見えてますが、切れてるのです)
the sound of the sea II リハ

フル編成のリハーサル前
IMG_0955_s.jpg

お客様も帰ったあとの最後にバンドのみなさんに挨拶をしている所。
(赤いので私がどこかすぐわかりますね)
IMG_0986.jpg


名古屋と高松は車で往復。
コンサート終了後すぐに高松を出たので、夜明石大橋通過。
スクリーンショット 2016-11-06 165313

すごくきれいでした。
2016-11-01

「海物語」リハーサル

11月5日に高松市で開催する「バンドパフォーマンス『海物語』」のリハーサルのため、高松に行って来ました!
午後2時から夜10時までのぶっ通しでのリハーサルでした。
この公演は、寺井尚行教授、岩本渡先生、小前奏人君、そして私という、愛知県立芸術大学所属の4人の作曲家で制作しました。
通常の吹奏楽コンサートではなく、今回は、瀬戸内国際芸術祭の中でやる、つまり現代のアートのフェスティバルの公式イベントとしての意義があるコンサートになるよう、構成しました。
4人の作曲家それぞれの個性も出ており、また、前半は、色々な編成とスタイルによるアンサンブルで、吹奏楽や管楽器の持つ魅力、可能性、様々なスタイルをお聴き頂けるようになっています。
ほんとうに面白いコンサートになりそうです。
瀬戸内国際芸術祭2016の秋期展示も、このコンサートの翌日が最終日です。
アートと音楽を楽しみに、どうぞお越しください!

このイベントは、高校生以下無料で入場できます。
若い人にも、沢山聴いて欲しいです!

詳しい情報は、この1つ前の記事に書いています。


リハーサルには車で行きました。
初めて明石大橋を通りました!
2016-10-22

コンサートのお知らせ:バンドパフォーマンス『海物語』


瀬戸内海の島々を舞台にして繰り広げられる国際芸術祭「瀬戸内国際芸術祭」。現代アートの芸術祭ですが、パフォーミングアートのイベントも多くあります。この芸術祭の一環として「バンドパフォーマンス『海物語』」を開催いたします。
この芸術祭はトリエンナーレ方式、つまり3年に1度の開催です。

今回のイベントは、愛知県立芸術大学瀬戸内アートプロジェクトチームとして、所属の作曲家寺井尚行、岩本渡、成本理香、小前奏人の4人で制作をしました。バスドラムの独奏作品から始まり、小さなアンサンブル、中くらいのアンサンブル、ラージアンサンブル、そして最後はウィンドオーケストラのための作品まで。
常に変化する海の表情のように、様々なスタイルで海を表現します。
演奏されるのは、ほとんどが、今回のために書き上げたものになっています。
楽しいコンサートになりそうです。
ぜひ、お越し下さい。
プログラム等は、下にあります↓↓↓
 チケットは、こちらからご予約頂けます。↓
 https://business.form-mailer.jp/fms/6381374157272

*瀬戸内国際芸術祭の秋期開催はコンサートの次の日までです。土日にかけてコンサートとアート巡りを楽しむ事もできます!


「バンドパフォーマンス『海物語』」
【日時】11月5日[土]開場13:30 開演14:00
【会場】レクザムホール(香川県高松市玉藻町9-10)
【入場料】前売:一般1,500円 | 当日:一般2,000円(※パスポート提示で1,800円) 小中高生無料
【出演】高松ウインドシンフォニー、内井規文(指揮)
【プログラム】
1.「黎明」 for solo bass drum(作曲:寺井)
2.「Glistening Sea」 for brass ensemble(作曲:寺井)
3.「うみのうた」 for Solo Flute and 4 Percssions(作曲:小前)
4. The Sound of the Sea II -海のざわめきII- for 2 Trumpets(作曲:成本)
5.「深海への扉」 for 4 Flutes(作曲:成本)
6.「なみのうた」 for Solo A.Saxophon and 4 Percussions(作曲:小前)
7. 「Wave」 for 4 trombones (作曲:アントニオ・カルロス・ジョビン/編曲:寺井)
8. 「Konpi」 for solo tuba and rhythm(作曲:香川県民謡/編曲:寺井)
9. 月に寄せる歌~歌劇「ルサルカ」より A.Saxophone and wood winds ensemble(作曲:ドヴォルザーク/編曲:成本)
10.「ごがつのうた」 for Brass Octet(編曲:小前)
------------------------
11.「Broadway Fantasy」for wind orchestra (小前)
12. The Sound of the Wave - 波のざわめき for wind orchestra (作曲:成本)
13. ヴィリア~歌劇「メリー・ウィドウ」より for wind orchestra (作曲:レハール/編曲:成本)
14.「EXPANSION」 for wind orchestra (作曲:寺井)
15.「オーバー・ザ・レインボー」for wind orchestra (作曲:Harold Arlen/編曲:岩本)

IMG_20161021_0005_s.jpg

IMG_20161021_0006_s.jpg
プロフィール

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
ブログよりはマメに呟いています。
(スクロールできます)