2018-01-04

シカゴ到着!&シカゴ交響楽団

12月19日火曜日、朝の便で名古屋からまずは羽田へ。
今回、初めて羽田から国際線に搭乗。
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シカゴ到着は、同じ19日朝。
空港からホテルへ。チェックインの後、朝ご飯を食べに町に出る。
なんだか、静かでアメリカに来たような感じがあまりしない。
朝だからかな〜?と思っていて気付いた。
いつもいくニューヨークでは、車のクラクション、緊急車両のサイレン、その他、街中はとにかくうるさい。
ところが、シカゴはそれに比べてとても静か。まあ、ダウンタウンじゃないあたりを歩いているせいもあるかもしれないが。
というわけで、さくっとインターネットで調べて朝ご飯を。
クリニック会場に隣接するホテルを予約したのだが、その分、ダウンタウンからは遠く、ホテル周辺にはほぼ何も無い。
何とかホテルから歩いて行けそうな距離で、評判の良いお店を見つけてそこへ。

「Yolk」
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エッグベネディクト。
学生は、ハンバーガー。やっぱ、若いな(笑)

スーパーで水などを買物してそのあとホテルにもどる。
少し休んでから、夕方、明日からのクリニックにそなえ、先に受付を済ませてしまう。

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おおおお。いよいよ。
この分厚いパンフレットの感じ、懐かしい。

そして、その後は、アメリカ初日のメインイベント「シカゴ交響楽団」のコンサートへ!
いやもう、これ、楽しみすぎて日本にいるときからワクワクワクワクわくわくわくわくしてました。
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シカゴ交響楽団
指揮:Jaap van Zweden
ピアノ:Denis Kozhukhin
プログラム:
ワーグナー《ローエングリン》第1幕への前奏曲
ラフマニノフ《ピアノ協奏曲第2番》
チャイコフスキー《交響曲第5番》

コンサート聴いて、感動して涙ぐむというのは、まあ、たまにあることなんですけど、この日はもう、チャイコフスキーの終楽章の終わりのあたりから、涙が止まらず、ぽろぽろ涙を流して聴きました。
少し無理してスケジュールを組んで,クリニック前日入りしてこのコンサートを聴けて本当に良かった。

ホテルにもどり、翌日から始まるクリニックに備え、早めに就寝・・・・したかったのですが、時差ぼけであまり眠れず。
ホテルの部屋から見たシカゴの町。写真の右の方がダウンタウンです。
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つづく。
2018-01-04

シカゴへ!

昨年12月16日の故郷和歌山での個展の翌日の17日の日曜日、愛知から聴きに来てくれた学生を和歌山城観光に連れて行き、その後、夜名古屋にもどりました。18日月曜日は朝から晩まで授業や会議でクタクタ。
そして、19日火曜日朝の便で,アメリカに行って来ました!
タイトなスケジュールになりましたが、どうしても、今回このタイミングでアメリカに行きたい理由があったのです。
今回の行き先は大好きなニューヨーク・・・・ではなく、シカゴ!
シカゴと言えば、私が生まれて初めて訪れた外国の地。
今から約25年程前の大学院生だったころのこと。
シカゴで毎年行われる世界最大規模の吹奏楽とオーケストラのフェスティバル「ミッドウェスト・クリニック」に参加するためでした。

さて、今回の目的は。
25年前と同じく、ミッドウェスト!
昨年夏頃、急遽今年のミッドウェストに行く!と決めました。
そのきっかけは、あるお知らせを受け取ったからでした。
そのお知らせとは
「下野竜也指揮、広島ウインドオーケストラがミッドウェストに招待された。しかし、滞在にかかる全ての資金は団が持たなくてはならないが、団としても潤沢に資金があるわけではないので、クラウドファンディングに挑戦することを決意した」
というものでした。
もちろん、私でできることならば協力させていただこう・・・・と思っていたところに、広島ウインドの団員で、私の大学の後輩でもある演奏家が、直接メールをくれたのですが、そこには「ミッドウェストでは兼田先生の作品も演奏する予定です」と!

さかのぼること、今から2年前。
下野竜也さん指揮の広島ウインドオーケストラが、私の恩師である兼田敏先生のバラード全5曲のコンサートを開催し、私も広島に聴きに行きました。コンサート前には「兼田敏とバラード」というエッセイをバンドジャーナルに書かせていただきました。また、その時のコンサートはCD化され、そのブックレットにも、一言書かせていただきました。この時のコンサートは音楽そのものにまっすぐ向き合った誠実で素晴らしい演奏でした。
あの、下野竜也さん&広島ウインドがミッドウェストで兼田敏を演奏するって、そりゃあもう行くしかないでしょう!
というわけで、ミッドウェストの詳しい日程を調べ、大学の学事暦を調べ、飛行機を調べ、ホテルも調べて・・・・。
あっというまに、行く事にしてしまいました。

門下生の1人が「自分もミッドウェストに行きたい」と言って来たので、同行することにしました。

相変わらず本編にたどりつくまで時間のかかる私のブログです。。。。。
というわけで、年もあけましたが、昨年末のアメリカ行きを、今回久々に旅行記として、記したいと思います。
(ただし、のんびり更新です 笑)
2018-01-02

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

ざっくり振り返ると1月の個展に始まり12月の個展に終わった昨年。
4月には母校への着任という、大きな出来事もありました。
全ての出来事が、多くの方に支えられ、助けられてどうにか一年を無事に過ごせました。
自分の周りには、なんて良い人達が沢山いてくれるんだろうと、感謝の気持でいっぱいです。

「1月の個展に始まり12月の個展に終わった昨年」と、さらっと書きましたが、1年に2回個展するのは結構大変だった……けど、次はいつがいいかな〜ってすでに考え始めています。

12月の個展の直後は、アメリカはシカゴでのミッドウェストクリニックへ。約25年ぶりの参加!
ものすごいタイトなスケジュールを縫って行って来ましたが、無理して行って来た本当に良かった。
シカゴの後は、ニューヨークに寄って来ました(寄るというような距離じゃないですが 笑。時差も1時間あります)。
上の写真は、帰国前夜、対岸からマンハッタンの夜景を眺めたときのものです。
このあたりは、別エントリーで。
(普段なら、アメリカから少しはブログ更新するのに、その隙もない程アメリカでは忙しくしていました)

昨年度は、大きく変わった生活に慣れるのにいっぱいいっぱいで、色々とやりたいことがストップしたので、そのあたり、今年は再開したり、始めたりしたいなと思います。

今年も、充実した一年になるよう、相変わらずの全速力でまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2017-12-18

和歌山での個展終了しました

12月16日、和歌山での個展「ポートレイト・コンサート:成本理香 vol.4〜和歌山にて〜」、無事に終了いたしました。
満席のお客様にお越しいただき、感謝の気持でいっぱいです。

皆様がとても熱心に聴いて下さって、また、私が心から信頼する演奏家で大事な友人であるヴァイオリニストの江頭摩耶さんとピアニストの中村和枝さんは相変わらずの素晴らしい演奏をしてくださり、作曲家として本当に幸せな時間でした。

小中高の同級生や先生方も来て下さって、今の私の活動について実際に知ってもらえたこともとても嬉しかったです。

そして、愛知県立芸術大学の学生達が、愛知から遠く和歌山までわざわざ聴きに来てくれたのも、嬉しかったです。

嬉しかった、嬉しかったと書いてますが、他の言葉が見当たりません。

このコンサートの開催に際しては、和歌山県庁の皆様には、本当にお世話になりました。
普通、個展をやるとなると、会場探し、チラシにチケットを作って、調律の手配、ホール打ち合せ、そして,何より一生懸命そろばん弾いて(笑)......
ですが、今回は事務的な準備をすべて県庁の方がやってくださったので、私は音楽面だけに集中することができ、本当に感謝しています。素晴らしいサポートをしていただきました。

自分は沢山の方の支えがあってこそ、今の活動を続けられるのだとあらためて思いました。

これからも、音楽に誠実に頑張って行きたいと思います。
ありがとうございました。

WBS和歌山放送ニュースでとりあげていただきました。
「県文化表彰受賞記念、成本理香さんの最新作演奏会(写真付)」
http://wbs.co.jp/news/2017/12/17/112970.html

舞台上で、最後に握手。
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終演後3人で記念撮影。
左から、江頭摩耶さん、成本、中村和枝さんです。
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県庁の方が作成して下さった、コンサート会場のロビーに置いてあったパネルを前に(笑)
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2017-12-16

いよいよ個展です!

和歌山での個展「ポートレイト・コンサート:成本理香vol.4」の日がやって来ました!
和歌山でこんな機会が持てること、とても幸せです。
昨日は和歌山放送にてラジオ出演させていただきました。
写真は、ラジオ「つながるワイド しそまるの全開!金曜日」生放送中のものです。
最後はパーソナリティの落語家桂枝曾丸さんと和歌山放送のアナウンサー中川智美さん、今日の個展を聴くために昨日から和歌山に来てくれた学生2人と母もスタジオに入って記念撮影。母は顔出しNGだそうです(笑)

今日一日、がんばります!
2017-12-09

揃ってリハーサル!

1週間後に迫った故郷での個展「ポートレイト・コンサート:成本理香 vol.4〜和歌山にて〜」。
出演者3人とも揃ってのリハーサルでした。

成本→金沢か名古屋
中村和枝さん→東京
江頭摩耶さん→モザンビーク

という、拠点がまるでバラバラな3人でのコンサートですが、本日のリハーサルは東京にて。
とても楽しいリハーサルでした!
そして、1年に2回も個展をできるなんて、素晴らしい演奏家が身近にいてくれるおかげなんだなーと、今更ながらに感謝の気持ちでいっぱいです。
あと1週間、頑張ります!
(ご好評をいただき、整理券の配布は終了しています)

リハーサル後に。
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ヴァイオリンとピアノの曲リハーサル中です。
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2017-12-07

ついに!!!!!

ついに私の手元にも来ました!

以前にもお知らせした、成本理香編曲のサックス四重奏によるバッハ:パルティータ第4番BWV828。
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17年前の雲井雅人サックス四重奏団による初演とその後のレコーディング以来、多くの方から楽譜のお問い合わせを途切れることなくいただいた作品です。

先月の先行発売では即日完売してしまいましたが、ついにアカデミア・ミュージックより昨日正式に発売となりました。
かなりやりがいのある編曲になっています。
たくさんの方がこの編曲を演奏してくださったら、本当に嬉しいです。
http://www.academia-music.com/shopdetail/000000177356/
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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