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2009-04-07

【アメリカ旅行記10】Moabのホテル、チェックインの時の事

アーチーズ国立公園の話しの前に、ちょっと思い出した話し。


Moabの町で、ウノが探し出してくれたホテルは、料金前払いだった。
フロントの女性が、正確な金額を計算している。
私は100ドル札が手元にあって、早くそれを崩したかったので

「私が払っておきますよ~」

と言うと、ウノママは

「いえいえ、先生、私がまず立て替えますから」

「でも私、100ドル札崩したいし・・・」

「いえいえ・・・」

・・・・・。


ウノママと私は実にニッポン人的な光景を繰り広げていた。


そしたら、二人してウノに怒られた。


「こらこら、そこのニッポン人ふたり!」


何や???と思ったら


「いくら払ったら良いのかまだわかってもない段階から、財布を出して持ってちゃダメ!!!!」


ウノママと私は、すでにしっかりと財布をバッグから出して手に持っていたのであった。



ひゃ~。
忘れていたけど、ここはアメリカだ。
(↑忘れるなよっ!)


続けてウノはこう言う。


「ここは、ボルダーじゃないんだから!」



そう。
たった数日の滞在だったが、前に行った事のあるニューヨークやシカゴに比べて、ボルダーが格段に治安が良いというのを、何となく感じていた。
それどころか、場所を間違えば、日本の方が治安が悪いところあるかも???と思うくらい、ボルダーの町の雰囲気は安全だった。
(ただし、これは私がたった数日間の滞在で感じただけのことだし、実際に住んでいるウノがいつも一緒にいたのでそう言えるのであって、場所を間違えばそんなに安全とばかり言っていられないだろうが)

この自動車旅行中、私は自分のパソコンや旅行で余分な現金は、ウノの家に置いて出かけて来た。

「車に荷物置いて歩きに出る事が多いので、大事な物は家に置いて行って下さい。
その方が安全ですから」

と言われたのだった。



アメリカにいる間は、財布の扱いは気をつけたけど、日本に帰って来てからは、やっぱりスーパーのレジでも「○○円です」と言われるずっと前に、財布を鞄から出して手に持っている私でした。

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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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