2009-04-01

【アメリカ旅行記6】ボルダーは高地 その2

ボルダーは、低地から行ってすぐは高山病になることもあるくらい高地。
マラソンランナーが高地トレーニングするところでもあります。

高地では空気中の酸素が少なく、その低酸素状態を回避すべく
呼吸機能が鍛えられるということだそうです。


「ふ~ん、そんなもんか」
と、あまり気に留めていなかったのですが、
コンサートのリハーサル、ゲネプロ、本番を見ていて、少し気になって来ました。


そう。

ウノは管楽器奏者です。


管楽器奏者がボルダーで勉強するということは、
アスリートの高地トレーニングと同じようなことが起こるのではないか?

高地で勉強を続けた管楽器奏者の呼吸機能はものすごく強いのか???



ウノに聞いてみると、やはり影響はあるのだそうです。

呼吸機能はすごく鍛えられる・・・と。


しかし、低地に行った時は、楽々~~~という風に、
単純にはいかないそうです。


低地に行くと

吹きすぎてしまうことがある

のだそうです。


なるほど。
鍛えられるから、良い事ばっかりというわけでもないんですね。


ということは、

標高差がすごくある場所に行って
到着後すぐにコンサート(又はリハーサル)


ということがあると、プレイヤーは体(呼吸?)のコントロールが大変なんですね。

またはここに結構な時差も加わることもあるわけで、

ひゃ~~、ほんとに大変。����


その点作曲家は、標高差は関係ないし、時差にしても、
普段から時差ぼけみたいな生活(私だけ?)しているので、
あまり関係ない。

アメリカに着いて、自分自身は時差では全然困りませんでした。


それどころか、日本にいるときより早寝早起きで、
規則的で健康的な生活になってました。


そう言えば、韓国からコロラド大学留学中の女の子に、

「アジアから東に来る方が時差がしんどいのに、
あなたは元気だね!」


と驚かれました。


ちなみに、どういうわけか帰国してからも早寝早起きが続いています。
いつまで、続くか???
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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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