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2008-06-03

「TRANSMUSIC 2008」<対話する作曲家 望月 京×照明家 岩村原太を迎えて >

先週の土曜日(5月31日)、

【サントリー音楽財団コンサート「TRANSMUSIC 08】
対話する作曲家 望月 京×照明家 岩村原太を迎えて


に行ってきました。

前半は司会の方を交えて、望月さん、岩村さんのトーク。
後半は望月さんの作品が3曲続けて演奏されました。


トークは「女性として作曲することについて」という内容で始まったのが残念。

その後は、作品や照明の話になり、特に私が普段はあまり意識する事のなかった照明についてのお話は興味深く聞きました。

普段なら、「裏方」として扱われているであろう照明家が前面に出て来て、作曲家とコラボレーションして作品を作るって、なかなか面白いです。

望月さんの作品は、随分前に室内楽曲で「ヴォワラージュ」という曲を聴いた時、とても良い曲だな~と思ったんだけど、今回演奏された作品は音楽的にはその流れなのかな~?と思いながら聞きました。
3曲続けて演奏されたのですが、透明な感じがして心地よい空間でした。

照明は、もっと色々あるのかと思っていたので、予想していたものよりも地味だな~と感じたのですが、それはおそらく、私の予想が無駄に派手なものだったからだろうと思います。

望月さんの今回の作品の世界とのコラボならあのくらいがちょうど良いのでしょう。

美しい光でした。

演奏もとても良かったと思います。


それにしても、面白い企画でした。

来年は誰と誰が何をやるのか、楽しみです。




【サントリー音楽財団コンサート「TRANSMUSIC 2008」】
<対話する作曲家 望月 京×照明家 岩村原太を迎えて >
2008年5月31日(土)16:00/大阪いずみホール

<プログラム>
望月京/エテリック・ブループリント3部作
      4D(2003)
      ワイズ ウォーター(2002)
      エテリック・ブループリント(2006)

<演奏> 
杉山洋一(指揮)/いずみシンフォニエッタ大阪

<スタッフ>
岩村原太(照明)/有馬純寿(音響)/青木一雄(舞台監督)
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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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