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2009-02-16

「コンサートのお知らせ」と作品の事/雲井雅人サックス四重奏団 第7回定期演奏会(4/11)

詳細が決まり次第お知らせさせていただきますが、まずは日時のお知らせ。

私の編曲作品が演奏されます!
この編曲は、CDでもリリースされている作品です。

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【雲井雅人サックス四重奏団 第7回定期演奏会】

【日 時】 2009年4月11日(土)開場:14:00 開演:14:30
【会 場】 浜離宮朝日ホール (東京)【入場料】 4000円
【曲 目】
J. S. バッハ/arr. 成本理香:パルティータ第4番 ニ長調 BWV828
グレゴリー・ワナメーカー:サクソフォーン四重奏曲(日本初演)
ジャニーヌ・リュエフ:四重奏のコンセール
アルフレッド・デザンクロ:サクソフォーン四重奏曲
フィル・ウッズ:3つの即興曲(2001年改訂版)
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私が編曲させていただいたこのパルティータは、
2000年12月「雲井雅人サックス四重奏団」 の記念すべき第1回演奏会で演奏されました。
そして、この雲井雅人サックス四重奏団、通称「雲カル」の
1枚目のCD「マウンテン・ロード」にも収録していただきました。

私に編曲のお話を下さって、雲井先生と打ち合わせした時の事を懐かしく思い出します。

この作品は、ニ長調です。
そして編曲はサックスのアンサンブルです。
私は先生に

「調性どうしますか?移調します??」

と相談したら、さらっと

「え?。原調。」(つまりニ長調のまま)

っておっしゃられて、「ひゃ~~!!すごい!!!」と思ったのでした。


そしてもう一つ今でも覚えていること。

この編曲は一旦仕上げた後、書き直しをして欲しいと言われたのです。
あまりに休み無く吹き続けることになると、
プレイヤーは疲れるかもしれない・・・という気遣いをして、
各パート休める所も少しずつ作っていたのです。

その話しをした私に雲井先生は

「そんな気遣いはいらないよ。
良いものならばずっと吹き続けていても何も苦にはならない。」


と、おっしゃられたのです。

一流のプレイヤーってほんとにすごいっ!

そして、再度仕上げたものを、1回目の演奏会でとりあげていただき、
その後も雲井先生のもう一つのカルテット「コレジオ・サックス」でも
とりあげてくださっています。

この雲カルは、ほんとに美しいハーモニーが聞けます。
月並みな言い方ですが、ほんとに美しいんです。

このCDをドイツ人のあるプレイヤーにプレゼントしたところ
「なんてゴージャスな響きのカルテットだ!!」
と感動していました。

みなさま、ぜひ、この美しくゴージャスな響きを聞きに、浜離宮朝日ホールまでお越し下さい!

自分の編曲作品について長々と語りましたが、
他の曲も、なかなか魅力的なプログラムが組まれています。

チケット発売等、詳しい事が解り次第またお知らせさせていただきます。
皆様、浜離宮朝日ホールでお会いいたしましょう!


7th.jpg


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comment

管理者にだけメッセージを送る

いつかは行ってみたーい

ライヴ大好き人間としては、ぜひ聴いてみたいです!

>みなさま、ぜひ、この美しくゴージャスな響きを聞きに、浜離宮朝日ホールまでお越し下さい

ツアーを組んで金沢にもおいでください!
「もっきりや」でも「エイトホール」でもいいです!

kim-nagamachi さん

ぜひ、このカルテットは聞いて欲しいです。
美しくゴージャスな響き・・・そして、クラシカルサクソフォンの醍醐味も味わえると思います。

金沢ではありませんが、10月30日(金)に富山に来るようですよ。
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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