2017-08-06

チャリティーコンサート無事終わりました。

愛知県立芸術大学チャリティーコンサート、無事に終わりました。

思い返せば、今年度始まる前、着任することが正式に決まったあと、大学の演奏委員から電話があり

「新任の先生のお披露目も兼ねて、チャリティーコンサートで新作を。内本久美先生の演奏でピアノ曲1曲と、あと別の先生の演奏でもう1曲」

とのことで

「はい、わかりました」

と答え、うれしーなー、2曲も作曲できるんだ〜って思いました。

そして、2-3週間後、再び演奏委員から電話。

「ちょっと、事情が変わりまして、ピアノ曲はピアノ曲でも、連弾のための曲を書いていただいて、それを内本先生と成本先生ご自身で初演してほしいのですが」

「へ?」

ちょっと迷いましたが、子どもと大人の連弾曲を作曲して、今回は私が子どもパートを弾くってことでいいかなと。
が、実際に書き始めたら、「こっちの方が弾きやすいかもしれんが、ここはゆずれない。大丈夫!練習する!」という場面がいっぱい出て来てしまって、仕上がった時には「うわっ!これ、ほんとに弾けんの?」というパートに。
もちろん、内本先生のパートは私の何十倍も難しいですのですが。。。。

そんなこんなんで、初リハーサルから、内本先生が何度も何度もつきあってくれて、速いパッセージを2人でのユニゾンでずーっと弾くという恐ろしい場面とか、一瞬でも頭が立ち止まった瞬間に崩壊する変拍子とか、1人で練習しているときにはどうなることかと思っていたところも、内本先生がグイグイと引っ張っていってくれて、ある時からは「どんな事故が起こっても大丈夫!」という状態になり、無事に本番が終わりました。

本番はもう、めちゃくちゃ楽しくて、ずっと弾いてたかったです。終わっちゃって寂しい。
打ち上げもすごく楽しかったです。

作曲の学生さんはもちろんですが、演奏の学生さんが、面白かったですとか、楽しかったです!とか言いに来てくれて嬉しかったな。これをきっかけにして、色々新しい作品を聴いてくれると本当に嬉しい。

聴きに来て下さった皆様、学生さん、同僚の先生方、それから、今回の機会を作って下さった先生方、そして,何度も何度もリハーサルにつきあってくださって、一緒に楽しい演奏をしてくださった内本久美先生、ありがとうございました。

●写真は、楽屋にて記念に撮影。普段あんまり、ドレス姿ってないから珍しいので撮影してみました。
ファイル 2017-08-06 15 16 26 のコピー

●前髪、かなり悩みましたが、自分の姿勢のチェックのためにピアノ弾いているところを動画に撮ってみたら、ぱらっと落ちて来る前髪をクビを振ってあげている動作がすごく多くて、かっこ悪かったので、思いきっておでこ全開にしてみました。ちょっと恥ずかしかった。。。
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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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