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2011-04-15

1週間

アメリカに到着して、はや一週間が経ちました。

到着した次の日、早速ミーティングがありましたが、それは結構簡単なもの。
「今日は、時差ぼけもあって疲れているだろうから、明日のお昼、もう一度ミーティングしましょう。」
ということになり、到着した3日目にこれからのプログラムについてのミーティングがありました。

私がアメリカでしたいこと、興味のある事を話して、それを実現するために、またはリサーチするために行くべきところ、会うべき人その他沢山のサジェスチョンを次々と提示してくれます。

驚くのは、担当のスタッフの知識の多さとカバーしているジャンルの広さ!

次から次へと、すごい量の情報が出てきます。

それだけでなく、私が、こういう人に会いたいんだけどという希望を伝えると、さっとコンタクトをとってくれます。
彼女が直接知らない人でも、うまくセッティングしてくれます。

うーん。すごいね。

そうして、ほぼ毎晩コンサートやライブにでかけています。

すっごく面白かったのは、"(le) poisson rouge"というライブハウスであった、"DJ Spooky presents : Contemporary Asian/American"と、"The STONE"であった、"Miya Masaoka and Vinny Golia"。
P4100133(変換後)
(写真は、(le) poisson rouge)

"(le) poisson rouge"ではの、最後にDJ Spooky本人も出て来て、Blue Pipa奏者のMin Xiao-Fenさんとセッション。
これがもうめっちゃくちゃ面白かった!!
P4100132(変換後)
(DJ Spooky)

Miya Masaokaさんは、ライブ後少しお話しさせていただいて、今度ゆっくりまたお話を伺う事になりました。
箏、作曲、サウンドインスタレーションという活動をされている方です。
ライブ、本当に面白かった!!


あとは、昨日、一昨日と2日続けてリンカーンセンターへ。
初日は、メトロポリタンオペラ、2日目はニューヨークフィルを聞きに。

メトロポリタンオペラでは「ヴォツェック」を鑑賞。
P4130182(変換後)

指揮は、ジェームス・レヴァイン。
すばらしかったー。
舞台セットが、黒一色のシンプルなもので、この話の暗さをさらに強調するかのよう。
しかし、マリーが殺されるところと、ヴォツェックが死ぬところでは、背景が真っ赤のライティングになって、非常に印象的。
べた塗りの真っ赤ではなく、まるで血のように、濃淡のある赤でした。
もちろん、演奏もすばらしい。

それにしても、最初にレヴァインが登場しただけで、アイドルが出て来たかのような歓声でした。
今年、レヴァインがメトロポリタンに来て40周年なんですね。

ニューヨークフィルは、
Liszt:Les Préludes
Gubaidulina:Two Paths
Brahms:Symphony No. 1
というブロプラム。
指揮は、リストとブラームスが、クルト・マズア、グバイドゥーリナがDaniel Boico。
P4120155(変換後)

ブラームスの交響曲第1番、大好きなのでうれしかったー。
あいかわらずうまく言葉にできないのですが、聞いた事無いような弦の響きが聞こえて来てびっくりしました。
ものすごく簡単に言えば、美しい響きだったのですけれど、他のオーケストラでも美しい弦の響きは沢山聞いて来ているはずで、何かどう違っていたのか、ちょっとこの辺は、自分の中でじっくりと思考したいところです。


さて、こんな感じで、ほぼ毎晩出かけて、情報収集と鑑賞にあたっています。
朝起きて、リサーチや情報収集。
昼から、図書館でのリサーチやミーティングなどの種々の用事の為に出かける。
夜は、コンサートかライブ。
という感じです。
びっくりするほど、規則正しいな・・・・。


そろそろ、いろんな芸術家に会って、インタビューも開始です。



この1週間、生活面ではあれこれとドタバタもありましたが、それはまた別の機会に。
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tag : 2011アメリカ/コンサート

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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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