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2015-07-25

うなぎ

昨日は、土用の丑の日でした。
我が家では、土用の丑の日は絶対にうなぎを食べる!と決めているわけではないのですが、昨日はたまたま自宅にいられる日だったので、晩ご飯はうなぎにしました。

私は、自宅でうなぎを食べる時は決まった食べ方です。20年くらい続いてます。

それが、こちら。

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うなぎ?

はい。
たっぷりのネギの下に、うなぎがおります。

これは、学生時代に恩師・兼田敏先生に教わったうなぎの食べ方。

有名な名古屋の「櫃まぶし」の二膳目にあたる、薬味をかけて食べる方法をアレンジしたものです。
ネギ好きには、あのネギの量では足らない!!

というわけで、たっぷりネギをかけ、そして、山椒ではなくワサビでいただきます。

ネギ好きの私には最高の食べ方です。
パートナーにもこの食べ方を伝授。

兼田先生には、美味しいもの色々教えていただきました。
大学院生の時は、友人と毎週先生のお宅で夕食をごちそうになっていました。懐かしいなあ。
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2015-07-20

コンサートのお知らせ「海を描いた作曲家たちードビュッシー&武満徹」

8月8日、香川県高松市女木島にて、フルート奏者の丹下聡子さんと「海を描いた作曲家たち〜C.ドビュッシー・武満徹」というコンサートを行います。
博士課程時代、ともに励まし合いながら勉強し、同じ時に学位取得できた大事な友人、丹下聡子さんと久々の共演です。
彼女は何回も私の作品を初演、再演してきてくれてますが、私がピアノで彼女がフルートでの共演って、15年ぶりくらいかも!
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このコンサートは「ART SETOUCHI 2015夏」の一環として行われるものです。
瀬戸内海では、3年ごとに「瀬戸内国際芸術祭」が開催されます。
そして、芸術祭開催年以外においても1年を通じて芸術活動に取り組んでおり、その活動全体を「ART SETOUCHI」と呼んでいます。

会場となる女木島にある「MEGI HOUSE」は、瀬戸内国際芸術祭において様々なプログラムを展開する愛知県立芸術大学の、活動拠点となるアートスペースの名称です。
現在の構成などは、リンク先で見られます。
MEGI HOUSE

今回、丹下さんと色々アイデアを考え、瀬戸内海の島で行うイベントなので、「海」をテーマにすることにしました。
「海」を描いた作曲家は沢山います。
そこで、海を描いた作曲家達を集めてコンサートを行うことにしました。
それにあわせ、私自身も海をテーマに新曲を作曲することにしました。
私の新作は、フルートとトイピアノのための《The Sound of the Sea - 海のざわめき》です。
 ご存じない方のために・・・・
 トイピアノとは、文字通りおもちゃのピアノです。そうです。あの、おもちゃ屋さんに売っている小さなピアノです。あのピアノも、ちゃんと楽器として機能するんです。

トイピアノのために作曲するのは初めてです。トイピアノのパートは自分で弾きます。


ドビュッシーは「交響詩『海』」を作曲していますし、武満徹には《海へ》という作品があります。
そこで、この二人の作曲したフルートの作品を丹下さんが独奏します。
私が丹下さんのために作曲した《Six Studies for alto flute》も再演されます。
また、私はピアノソロで、アメリカの作曲家H.カウエルの《マノノーンの潮流》を演奏します。
海や水にちなんだ作品を集めましたが、20世紀以降の作品が多いのは、私たちらしくて良いかなと思っています。

そして、MEGI HOUSEがある女木島は勿論、瀬戸内には、直島、犬島、豊島と、注目のアートスポットが沢山!
ぜひ、夏の暑いひと時、アートと音楽を瀬戸内の島々で楽しんでいただけたらと思います。



「海を描いた作曲家たち~C.ドビュッシー・武満徹」
日時2015年8814時開演
場所MEGI HOUSE
(香川県高松市女木島/高松港からフェリーにて女木島へ。女木港から徒歩1分)
料金MEGI HOUSE鑑賞料300円/予約不要 定員50名
演奏
丹下聡子:フルート
成本理香:作曲、トイピアノ、ピアノ

プログラム
ドビュッシー:独奏フルートのための《シランクス》
武満徹:《巡り》ーイサム・ノグチの追憶に
成本理香:Six Studies for alto flute
成本理香:The Sound of the Sea -海のざわめき-(世界初演)

H.カウエル:マノノーンの潮流
2015-07-01

【『多様式時代の方法論』UCSD ←→AUA Composers Concert】無事終了しました

「『多様式時代の方法論』UCSD ←→AUA Composers Concert」,無事に終了しました。
沢山のお客様に来て頂きました。ありがとうございました。

カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)と愛知県立芸術大学(AUA)のエクスチェンジコンサートでしたが、ここに出品したのは、それぞれの大学の教授陣です。
専任でもなんでもない私に愛知県立芸術大学側の先生が声をかけて下さり、メンバーに加えていただき新作発表を共にさせていただけたこと、心から感謝いたします。
チラシが出来上がってきたとき、本当に、自分だけなんてショボいのかしら・・・・と思いましたが、でも、あそこに一緒に自分を並べて頂いて、本当に幸せです。

また、大好きなChinary とLeiと同じコンサートで曲が演奏されたというのも、とても嬉しいことでした。
今回は、Leiが来日、ほんの3ヶ月前にサンディエゴで会って以来ですが、サンディエゴではあまり時間がなかったので、今回はリハーサルから色々と話せて、とても楽しかったです。

私には、久しぶりの室内オーケストラの作曲でした。
自分なりに、新しい試みを行ってみたのですが、驚いた事に、Leiがすぐにそれに気付きました。
「リカ!新しいこと、始めたんだね。すばらしい!!」と言ってくれて、嬉しかったー。

コンサート自体、私が一観客として聴いていても、本当におもしろい素晴らしいコンサートだったと思います。
7曲中、2曲が日本初演、5曲が世界初演。
どの作品も、それぞれの作曲家の方向性がはっきりし、いろんな「方法論」があるものだなと改めて思いました。
7曲全部が全然違うタイプの作品だったので本当におもしろいコンサートになりました。

そして、今回のコンサート、自分の初演だけでなく、もう一つ嬉しい事が。
Leiの作品は、ハープ協奏曲だったのですが、このハープのソリストはかつて高校生の頃私のソルフェージュのレッスンを受けていた教え子、高田知子さんでした。
いやもう、彼女がおさげ髪で制服来て私のレッスンに来ていた17歳から知っているので、この難曲をすっかり自分のものとして素晴らしく演奏する彼女の姿には、涙が出てきました。


このコンサート実現のためにご尽力いただいた愛知県立芸術大学作曲部会の先生方、指揮の野津先生、演奏してくれた現役の学生、卒業生のみなさんには、心から感謝します。
そして、せっかくいただいたこの機会を今度に生かし、これからもただひたすら作曲していきたいと思います。
本当にありがとうございました。


写真は、開場直前の会場で。
Leiと、愛知県立芸術大学の久留智之先生。
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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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