--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015-06-12

秋吉台の夏2015

今年も、「秋吉台の夏」の季節が近付いてきています。
要項が、発表されました。

昨年にひき続き杉山洋一による自作指揮クラス開講が決定しました。
申込方法等も発表になっています。皆様奮ってご参加下さい!
以下に詳細を載せておきます。(申し込み方法、申し込み期限なども以下にあります)
今年も作曲講師として呼んで頂きました。
若い皆さんと会えるのを楽しみにしています。



現代音楽セミナー&フェスティバル「秋吉台の夏2015」
2001年から山口県「秋吉台国際芸術村」を舞台に開催されている『現代音楽セミナー&フェスティバル』
メインゲスト・コンポーザー:湯浅譲二

今年は第2タームの最終回,第3タームへ向けて新たな課題を発掘します!

 湯浅譲二の作品に通奏する“始原への眼差し”と“未聴感”。それは,表現の可能性を根源的に遡りつつ,常套を超えた新たな可能性に挑み続ける両義具有的な創作態度から生み出されます。「秋吉台の夏」は,このような創造性に対する視座を基盤とした現代音楽セミナー&フェスティバルです。前身の「秋吉台20世紀音楽セミナー&フェスティバル」(1989~1998)からの蓄積は四半世紀を超え,2001年からの第2タームだけでも,はや14年目を迎えます。そこで,今年はこの第2タームの一応の締めくくりとしてこれまでを振り返り,新たな第3タームへの課題共有の場を創出したいと考えます。
 また,昨年に引き続きイタリア在住の指揮者・作曲家の杉山洋一さんをスペシャル・ゲストとしてお迎えします。杉山さんの提案で作曲マスタークラスに設けられた昨年の「自作・指揮クラス」は,我が国初の試みとして大きな反響を呼び,今年はより大きな編成で募集を行うことにいたしました。指揮・作曲の融合的視点のみならず,作曲家と演奏家との真剣な協働を通して,音楽創造の新たな可能性を体験できる本セミナーの白眉といえましょう。
 世界第一線で活躍するレギュラー講師陣も,お話あり,演奏ありの自由な発想で各種「コンサート」や「フリーディスカッション」を企図し,豊かな創造の果実を伝えてくれる予定です。現代音楽シーンを代表するギター奏者の山田岳さんは初登場。当芸術村の音響豊かなコンサートホールとギターとの相性は抜群で,山田さんには個展リサイタルをお願いいたしました。
 ここ秋吉台でしか聴くことのできない「未聴感」=「新しい創造の種子」を体全体で体験してみませんか? 多くの方々の参加をお待ち申し上げます。

申し込み方法、期限、スケジュール等 詳細は続きに。
↓↓↓↓↓↓↓↓

続きを読む...

スポンサーサイト
2015-06-09

【『多様式時代の方法論』UCSD ←→AUA Composers Concert】のチラシ

先に告知させていただいた、6月29日に私の室内オーケストラの作品が初演される【『多様式時代の方法論』UCSD←→AUA Composers Concert】のチラシです。
UCSD←→AUA concert_s

チラシにずらっと写真が並ぶと、この企画に声をかけていただいたこと、あらためて感謝の気持ちでいっぱいになります。
すごい人たちが並んでます。
そして、大好きなChinaryとLeiと同じコンサートで作品が演奏されるなんて、こんな機会はそうそうないでしょうし。
ChinaryとLeiと今年の3月にサンディエゴで会った時の写真、再掲。
fc2blog_2015040218065228e.jpg

全曲初演(日本初演&世界初演)です。愛知県立芸術大学室内楽ホールにて18時30分から。
アメリカからLei Liang氏も来日し、開演前にはミニシンポジウムもあります。
みなさん、お越し下さいね!いよいよ、今度の週末からリハーサルも始まります。
2015-06-04

探していたCD

長年探していたCD。ついにヤフオクで発見、入手しました!
11407206_992776110732699_2394256729162210598_n.jpg

ピアノ・デュオ・コレクション
『日本の作曲家によるオリジナル作品集(V)』
です。
収録作品はすべてピアノ連弾のためのオリジナル作品で、以下の通り。

兼田 敏《組曲1》《組曲2》
小森昭宏《クラシック・カー》
飯沼信義:こどものための連弾組曲〈さあ「ド」のまわりにあつまって…〉

羽田 健太郎《たいせつな宝物》《休みのないエチュード》


今回入手したCD自体は1995年に作られたものですが、もともとは1980年代半ばに東芝EMIと全音のタイアップで楽譜出版とレコード発売(多分、レコードだったと思う・・・ちょっと記憶が曖昧です。もしかしたら、CDかカセットテープかもしれない)されたもの。

それが、1995年ごろにCDと楽譜再販。
再販された楽譜は持っていたのだけど、CDは手に入れそびれていたので、今回手に入れられて嬉しいです。
「兼田 敏《組曲1》《組曲2》」の録音自体は、兼田先生にカセットテープを貰ったのがあるんですけどね。
CDで手に入れておきたかったのです。

この企画自体は、クラシックの連弾の名曲から、子供の歌や世界の歌のアレンジなども含み、結構な数の曲が出版されたはず。楽譜15冊、CD20枚のコレクションだったと思う。
ピアノ連弾の、すごいコレクションですよね。
ちょっと調べたら、楽譜はまだ全音でもあるみたいですね。全冊ではないですが・・・。
連弾のオリジナルのレパートリー、まだ楽譜も手に入るし、沢山の子供たちに演奏してもらいたいなあ。
2015-06-04

コンサートのお知らせ「多様式時代の方法論 UCSD ↔ AUA Composers Concert」

初演のお知らせです。
久しぶりに室内オーケストラの作品を作曲しました。
なんか、錚々たるメンバーの中に混ぜてもらっちゃって超恐縮ですが、とても嬉しいです。
このコンサートは、愛知県立芸術大学(AUA)とカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)とのエクスチェンジコンサートで、この日は、愛知芸大作曲コースの教員の作品が世界初演、UCSDの作曲教員からLei LiangとChinary Ungの作品が日本初演されます。
愛知県芸作曲コースの専任教員(あ、私は専任じゃないですが)全員が1つのコンサートのために新作を作曲するというのは、開学以来初のことだそうです。
面白いコンサートになると思います。平日ですが、ぜひぜひ沢山の方に聴いていただきたいです。
6月29日(月)18時30分から愛知県立芸術大学の室内楽ホールです。アメリカのUCSDから作曲家 Lei Liangも来日しますので、ぜひぜひお越しください!(詳細は下に↓)

もともとは、私がACCフェローとしてアメリカにて研究活動をおこなっていたとき、UCSDに行き、チナリーやレイと知り合いました。そして数年後、レイが来日しているとき、愛知県芸に来てレクチャーをしてもらえないかと思いつき、作曲専攻の久留先生に相談。そして、それが実現し、レイが愛知県芸来校、そこから交流が始まりました。
それが、ここまでのイベントにつながって、とても嬉しいです。
レイが最初に愛知県芸に来た時の記事はこちら
↓↓
『Lei Liangと再会!』

【多様式時代の方法論 UCSD ↔ AUA Composers Concert】
■日時■2015629日(月)18:30開演 (18:00開場)
■会場■愛知県立芸術大学 室内楽ホール
■入場無料■(※未就学児の入場はお断りする場合があります。)]
 開演前に同会場にて、作曲コース教員並びにLei Liang氏(UCSD)によるミニ・シンポジウムを行います。
■プログラム■(JP:日本初演、WP:世界初演)
 - レイ・リャン(Lei Liang):ハープ協奏曲 (JP/2008)
 - チナリー・ウン(Chinary Ung):スパイラルVI (JP/1992)
 - 寺井尚行:歪んだ地平線 (WP/2015)
 - 久留智之:チャムI / II ~室内オーケストラのための~I(JP/2012)/II (WP/2015)
 - 小林聡:ハープ協奏曲第4番 (WP/2015)
 - 山本裕之:接触対位法(WP/2015)
 - 成本理香:石の庭の縁(へり)II~室内オーケストラのための (WP/2015)
■演奏■
conductor:野津如弘
愛知県立芸術大学卒業生、学生、教員
 fl:丹下聡子・世良法之
 ob:宮澤香・岡田麗紗子
 cl:葛島涼子・丸木一巧・岩井遥
 bsn:松本理沙・橋本南海
 hr:藤田翔・山崎瑞季
 trp:星野朱音・吉田奈央
 trb:竹内演・潟上源太郎
 pno:中井千尋・加藤麻里
 sop:小林美咲
 hrp:太田咲耶
 perc:野村茉由莉・西村弘也・菅早苗
 vln:宗川理嘉・杉山怜・五十嵐朝子・山田貴子・加藤寿美佳
 vla:向吉彩華・西尾結花
 vc:佐藤光・小野江良太
 db:早瀬美紀・髙橋彗希
 solo piano:内本久美(山本作品)
 solo harp:高田知子(Liang作品)
 solo harp:平尾祐紀子(小林作品)
[]主催[]愛知県立芸術大学(学長特別教員研究費助成事業)
[]企画[]愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻作曲コース
[]お問合せ[]愛知県立芸術大学芸術情報課 ☎0561-76-2873(ダイヤルイン)
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
ブログよりはマメに呟いています。
(スクロールできます)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。