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2015-03-31

サンディエゴ

今回のアメリカ滞在中のコンサート、すべて無事に終了しました。
4月にもまだ、私の作品が演奏されるのですが、日本で新学期がはじまるので、私はここまで。

今回のアメリカ滞在中での最後のコンサートがあった、スタンリー ホテル(Stanley Hotel)のミュージックホール前にて。



で、今はこれまたひとっ飛びでサンディエゴに来ています。
2011年ACC(Asian Cultural Council)のgrantee として、アメリカに住んだ時、ニューヨークから、サンディエゴに来て、その際にスゴーーくお世話になった作曲家のチナリーと奥さんのスーザンに会いに来ました。

先週の土曜日は、ニューヨークで雪に降られましたが、今はこんな感じ。


空港まで、チナリーが迎えに来てくれました。
再会が、本当に嬉しいです。

ニューヨークやボルダーでのあれこれは、いつものように帰国後に書くことになるかなあ。


あ、これは書いておこう。
アメリカでは、見る重機見る重機、ほとんどがCAT社のものでだったんだけど、ボルダー最終日、コンサート会場を目指して車で山を上って行っているときにやっと見つけた!



KOMATSU製。
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2015-03-29

Special Event Saturday 3/28(@ボルダー)

ニューヨークの話を一時中断。

今回のアメリカでのコンサートシリーズ、メインイベントが今からです。
(時差の関係で、今は3月28日午後12時です)

なんだか、私が作曲について喋るらしい。

がんばりまーす。
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イベントに先立ち、Podcast収録しました。
ファイル 2015-03-28 11 56 38

2015-03-28

クリストフォリのピアノ(@ニューヨーク)

今回のコロラドでの企画、気付けば、途中にまるっと予定の入らなかった日が。
さっそく、チェック。
何をって?

アメリカの国内線の値段です。

そして、見つけました!安いチケット!!

というわけで、中休みを利用して、コロラドから、ニューヨークに飛びました。
どんだけニューヨーク好きやねんという感じですが。

1月に行った時は、吹雪で2日間予定が吹っ飛んだので、今回はやりたいことやるのだ。

まずはメトロポリタン美術館。
6時間以上いたけど、全て見られず。
とにかく、ここは巨大。

この日の私の最大の目当ては、楽器エリア。

ところで、「ピアノ」という楽器は1700年代初頭、バルトロメオ・クリストフォリ(Bartolomeo di Cristofori)というイタリア人がピアノを発明したというのが定説となっています。そしてこの人が作ったピアノは3台現存しておりそのうちの1台がこのメトロポリタン美術館に所蔵されているのです!
3台のうち、残りの2台はローマのイタリア国立楽器博物館とドイツのライプツィヒ大学楽器博物館に所蔵されてます。
この3台の制作年は、1720年(ニューヨーク)、1722年(ローマ)、1726年(ライプツィヒ)となっており、ニューヨークにあるものが、この3台の中でも一番古いのです。


夏に引き受けたお仕事で、ベートーヴェンのピアノソナタについてのレクチャーというのがありました。
この時の準備で、ベートーヴェンのピアノソナタで使われる音域の広がりと、ピアノという楽器の発達について、改めて調べていて、クリストフォリのピアノがメトロポリタン美術館にあると知ったのです。
2011年に住んでいた時には、全然そんなこと知りもせず、楽器のエリアには行ったことがありませんでした。
ベートーヴェンのレクチャーの準備でそのことを知った時には、「今度ニューヨーク行ったら、絶対クリストフォリのピアノ見る!」と思っていたのに、1月のニューヨークでは、猛吹雪で、予定が色々変わり行けず。

というわけで、今回はまっしぐらに楽器展示のエリアへ。


あった!!

1720年製のピアノ!
クリストフォリのピアノ

鍵盤は54鍵です(現在のピアノで88鍵)。
ペダルもまだありません。

クリストフォリのピアノ



いつもの自撮りバターンで記念撮影も。

クリストフォリのピアノ


興奮した。


それにしても、最初にも書いたように、6時間いても、見られた部屋は全体からするとほんのわずか。
メトロポリタン美術館、巨大すぎ。

帰りにはすっかり外も暗くなってました。
IMG_4961.jpg



余談ですが、楽器博物館といえば、ベルギーのブリュッセルにある楽器博物館がすごかったです。
あそこは、また行きたい。
2015-03-25

スケールでかっ!!(@コロラド)

二日続けてめいっぱい予定をこなした後は、昔の教え子ウノと、今回の企画をしてくれたBrianが、あちこち連れて行ってくれました。

Red Rocks(レッドロックス野外円形劇場)という、山の中にある野外劇場へ。

山の中だし。
空気薄いし。
坂のぼるし。


写真の一番下真ん中にワタクシおります。デカイです。

Xperiaの説明より。
http://www.expedia.co.jp/Red-Rocks-Amphitheater-Morrison.d500921.Place-To-Visit
岩壁に囲まれた土地にステージを建設したため、卓抜した音響効果に恵まれ、伝説的な岩のコンサート会場として名高いレッドロックス野外円形劇場。
オペラ歌手やオーケストラからザ ビートルズや U2、ニール・ヤング、コールドプレイ、ジミー・ヘンドリクスまで、超一流の音楽家やアーティストは皆ここで演奏しています。


写真では、この迫力は伝えきれず。
とにかく、でかい!!!

Longs Peakを見つつ、ドンドン上へとドライブ。

山山山。

途中石の教会。
かわいい。



結局、標高9405フィート(2866m)まで行って来ました(真ん中の写真)。
左下は氷ってる湖。
右下はスタンレーホテル。スティーブン・キングがこのホテルに宿泊して「シャイニング」を思いついたというホテル。
左上は夏にミュージックキャンプが開かれるRocky Ridge Music Center。



コロラドでは、風景が横長で、何もかもがデカイ。

スケールが違います。

2015-03-25

コンサート2日目@ボルダー

いつものように、アメリカ到着後は動き回っていて、動き回りすぎて、今はニューヨークに来ちゃったんですが、コロラドの話をもう少し。

到着した翌日は、二つのコンサートとインタビューでした。

まずは「Soundscape at the Dairy Center」というコンサート。
"The Dairy Center for the Arts"という場所にて。
ここのウェブサイトには
「Cinema * Dance * Theater * Music * Galleries * Classes * Events」
と書かれているので、あらゆる文化の発信基地ですね。
https://tickets.thedairy.org/Online/default.asp



終演後、早めの晩ご飯。




そして、インタビュー。

ここで問題勃発。
インターネット記事のインタビューだと聞いていたので、安心していたら、まさかの動画インタビュー!。


というわけで、心の準備が全くできておらず、英語がズタボロ(T . T)

ま、しょうがない。


続いてのコンサート。

これは、コロラド大学ボルダー校にある、音楽学部がずっとシリーズでやってるコンサートで、「Pendulum New Music」。
http://www.cu-pendulum.com/
名前の通り、新しい音楽を取り上げるシリーズです。

今回のチラシ。


From Tokyo になってるのは、ご愛嬌で。
このコンサートにBoulder Bassoon Quartetはゲスト出演で、Featuring Rica Narimotoとなっております。
恥ずかしい。
でも、嬉しい。

この日は、演奏の前に作品について、舞台で喋りました。
これは、事前にプロットだけは準備していたので、ま、何とかなったでしょう。
まあまあうけてたし。

残念ながら喋っているところの写真は無し。

こちらは、演奏が終わってからの挨拶の様子。



とにかく、デンバー空港到着以来、予定がぎっしりで、疲れましたー。


でも、たくさんの人に作品を聴いてもらえるのは嬉しいです。

それにしても、ひとっ飛びでデンバーやコロラドに来ると、標高差がありすぎて、頭痛が続きます。かなりマメに水分補給をしてしのいでます。
2015-03-19

ボルダーにいます!

3月17日、小松空港→成田空港→デンバー空港と乗り継いで、ボルダーに来ました。
今回は私の作品《The Sound of New York for bassoon quartet》が、集中的に演奏されるのと、あとは、レクチャーやレッスンします。

昨日は、デンバー国際空港からそのままMetropolitan State Universityに行き、休む間も無くマスタークラスで作曲のレッスンしました。
大学近くでハンバーガー食べて、夜は大学内のホールでコンサート。


ニューヨークのビルの谷間を歩いても、ああ、アメリカーって思うけど、コロラドの横長の風景も、やっぱりアメリカだなーって思います。

今日はこれからコンサート2つとインタビューだそうです。頑張ります。

レッスンした学生さんや大学、空港付近の風景など。



Boulder Bassoon Quartetのメンバーと。
2015-03-15

コンサートのお知らせ「金沢ナイトミュージアム2015:ヴァイオリン×ピアノデュオ ROSCO」

金沢ナイトミュージアム2015にて、私の作品「987 Plates II for violin and piano」が、ROSCO(甲斐史子さん(Vn)、大須賀かおりさん(Pf))のお二人により演奏されます。

ROSCOのお二人に演奏して頂くのは初めてですが、何度もその素晴らしい演奏を聴かせて頂いているので、今回演奏されるのは、とても嬉しいです。

北陸新幹線も開通しましたし、ぜひお越し下さいね!

「金沢ナイトミュージアム2015:ヴァイオリン×ピアノデュオ ROSCO」
■2015年3月20日(金)
■会場:金沢市金沢文芸館
■開演:19時
■定員:40名(要予約)
■参加費:500円
■申込先:金沢芸術創造財団事業課
    TEL: 076-223-9898(受付:平日9:00~17:00)
    Email:info@nightkanazawa.com

■演奏:ROSCO(甲斐史子(Vn)、大須賀かおり(Pf))
■プログラム:
 成本理香「987 Plates II – for violin and piano」(2013)
 星谷丈生 新作(2015)
 浅井暁子 新作(2015)
 金沢大学・福井大学の学生による創作作品

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2015-03-11

チュニック、ブローチ、3.11

ファイル 2015-03-11 12 28 55

少し前に、チュニックを衝動買い。
すごく気に入っているのに、胸元がテロンとめくれてしまうのがちょっと気に入らず。
で、思い出したのが夏に買った手編みのブローチ。
それでとめれば色もばっちりだし胸元はテロンとめくれることもない。
このブローチ、夏に大阪の百貨店内に期間限定で出店されていたフェアトレードのお店で購入。
EAST LOOPという「東北支援プロジェクト」によるもの。
公式HPには「被災地で誰でも参加できる手仕事を創り、被災地の方々が作られた商品を日本、全世界の人たちに届け、その売上げを作った方たちに直接届けるプロジェクト」との説明があります。
今日は、3月11日です。
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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