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2014-03-31

ニューヨーク!お気に入りいろいろ

昨日は、お気に入りの場所にいくつか。

(le) poisson rougeにて、テリー・ライリー&ギャン・ライリー親子のライブへ。
開場を待つのに並んでいたら、ものすごい雨と雷。
突然のすごい雨と雷はニューヨークらしいなあ。
でも、金沢もそうだけど。
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観客の熱狂ぶりが、面白い。
日本から予約をしてあったので、名前だけ告げて中へ。
立ち見とテーブル席があるんだけど、テーブル席だと必ず2つ以上は飲み物か食べ物をオーダーしないといけない。
立ち見はきついし、ちょうど食事もできるから、いつもテーブル席。

メニューではよくわからないものがあるので、辞書を引きながら(笑)

それでオーダーしたのがクランベリージュースと、Chicken Satay。
辞書をひいたところによると、「ピーナッツペーストのソース(satay sauce)をかけて食べる肉料理」と書いていたので、それに。
ジュースは「氷いる?」って聞かれたから「いらない」と答える。
氷が入らないぶんジュースが多くなるから(笑)

で、相変わらずの大きさです。
横にあるのはiPod touch(大きさはiPhoneに同じ)。
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Chicken Satayはこちら。
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これは、超気に入りました。
量も多すぎずどうやら胸肉だったので、カロリーもそんなに高くないし。
今度もこれにしよう。


さて、時間は遡りますが。
前回書いたように、靴の防水が完全にダメになっていて、靴の中に雨がじゃんじゃん侵入して来るので、こちらもお気に入りのショッピングモールjcpenney(ジェイ・シー・ペニー)へ。
小さいサイズ(日本にいても、靴のサイズは小さめ)がなかなか見つからず、ほぼ選択肢無し。
しかも、黒が欲しかったけど黒が無く、茶色を買いました。普段ならあまり買わなさそうな感じの靴だけど、それはそれで良かったかも。

さらに時間は遡って。
お昼ご飯何を食べようかなと、丁度グランドセントラル駅にいたので、地下のフードコートへ。
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そして、選んだのがこちら。
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チョップトサラダです。
3年前にニューヨークにいた時、ランチどうしようかと思った時には、これをよく食べました。
好きな野菜や具を選んで、チョップをお願いすると、ぜーーーんぶごちゃまぜにガンガン刻んでくれます。
そして、ドレッシングであえて出来上がり。
よく、アパートでも作ったな、これ。
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こんな量なので、結構これだけでおなかいっぱい。
ローファット・キャロット・ジンジャーっていうドレッシングにしたけど、おいしかったー。

と、お気に入りをあれこれ巡った一日でした。

帰りはもちろん、地下鉄が止まらないので、途中からバス。
ちょうど、雨が降ってなかったので、窓から外の標識を確認できて、無事に目的のバス停で降りました。

そういえば、この前のポーリーン・オリヴェロスも、この日のテリー・ライリーも初めて生で聴いたのは、金沢21世紀美術館のシアター21だったな。
確か、ポーリーンはこの時日本では金沢でしか公演してないんだった。
すごいぞ、金沢21世紀美術館。
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2014-03-30

ニューヨーク!

大学院の最終学年では、論文の予備審査、本審査、コンサート・・・・と、めっちゃくちゃ忙しくどこにも行けてなかったので、「終わったらちょっとでも行きたいなー」と思っていたニューヨークに、思い切って来てしまいました。

昨日夕方、ニューアーク・リバティ国際空港に到着。
エアポートシャトルを申し込むも1時間待たされる→ああ、帰って来たなあー。
ようやく乗り込んでも運転手が「うーんと、あと10分待ってね」、他のお客たちが「No!! もう1時間も待ってるんだから、もう待たない!」と答える。→ああ、帰って来たなー。
シャトルを降りる時に、あ、そうそう、運転手にチップだ・・・→ああ、帰って来たなー。


一晩あけて、今日はチェルシーにあるEYEBEAMというところで行われたPauline Oliverosのレクチャーとコンサートに。

彼女には、博士号のことを報告してあったので「Big Congratulations!!!」と言ってくれて嬉しかったー。
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終演後の記念撮影。顔が影になって残念。


さて、帰ろうと地下鉄に乗ると・・・・。
「うーんと、工事中だから、この各駅停車、週末は各駅に止まらないからね!」とアナウンス。
はあ・・・・来た来た。ってか、それじゃ各駅停車じゃないやんかああ!!
3年前、アメリカに到着してすぐ同じような目に遭い、困っていたらとなりに座っていたアメリカ人のお姉さんが助けてくれて、そして「週末のニューヨークの地下鉄はクレイジーだって憶えておきなよ!」って、言ってくれたんだったな。
で、どの駅に止まるのか確かめたら、目的の駅は止まらないじゃん!!!
しょうがない。確か、バスが並行して走っていたから、途中からバスに乗ろうか。

バス停も相変わらずわかりにくいが、10分ほど待ったら、バスが来た。

ところが、もう夜で暗いし雨だし、外が全然見えなくて一体いまバスが何丁目を走っているのかわからない!!!!
これは困った。
窓に顔をくっつけてストリートを確認しようとしていたら、隣のお姉さんが「あ、今何丁目あたりだよ!」って教えてくれた。
ありがとうー。
この街はみんなホントに親切。
(生活してないから、いいところだけが見えてるんだとは思うけど・・・)

そして、無事にバスを降りることができましたー。


ところで、ニューヨークには歩きやすい超お気に入りの靴を履いて来ました。
今のが3代目。ぼろぼろなので4代目を買ったばかり。
毎回同じ靴だとはいえ、新品を旅先で履かない方が良いかなと古い方を履いて来ました。
そうしたら・・・・・どうも防水が完全にダメ。
一日中雨で寒かった今日、靴の中びちゃびちゃ、足の指ちぎれそう、靴下絞れる。
わざわざ水たまりの中にばしゃばしゃ入って行く子供の靴の中みたいになっている
数日雨が続くから靴買わないと・・・。
そして、この古いのは捨てて行こう・・・・。

それにしても、1年以上日本から出ていなかったら、結構英語がまずいことになっている。
明日からもガンバろう。
2014-03-26

卒業!

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愛知県立芸術大学学位授与式でした。


多くの方の支えがあって、愛知県立芸術大学始まって初の作曲の博士号を取得しました。(学位は音楽です)
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思えば「まだ頑張れる!」と決心して、母校である愛知県立芸術大学大学院に設置されて2年目の博士後期課程を受験したのが4年前。
無事に合格できて、40歳にして再びアカデミズムの世界に飛び込みました。
ちょうどその頃、仕事が増え、増えた仕事と学生生活とで、文字通り目が回るような忙しさになりました。
そして、学生を始めてすぐに、Asian Cultural Councilから、Fellowに選ばれたとの嬉しい連絡もいただきました。
そういうわけで、ACCでニューヨークに行く間は、大学院を休学しました。


大学院生活を振り返ると

しんどかった!!!!!!

この一言につきるかな・・・・と思っていたのですが、学位を実際に手にしてみて思うのは、やっぱり


楽しかった!!!!!!!


です。
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このしんどくて楽しかった生活は、パートナーの支えがあってこそ送れた毎日です。
どれだけ感謝しても感謝したりません。


博士課程の先生方は、社会人をしながらの学生生活という事情を尊重して下さり、とても感謝しています。
また、最初は制度になかった「旧姓での学位取得」に私はものすごくこだわっており、最初は「どこまでも戦う!」と覚悟していました。2年目当初には絶望的かと思われたものの、その後、博士課程の先生方や学務課の方々、沢山の方のご理解とご尽力があり、最終的には、きちんと制度として認められました。

(左上)主任指導教員の久留先生
(右上)副指導教員の増山先生
(下)副指導教員の村田先生
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村田先生は私が大学1年生の時からずーーーっとお世話になっている先生で、今回の久々の学生生活でも何から何まで本当にお世話になりました。

博士後期課程の仲間達。
特に、偶然一学年下に入学してきた、昔学生時代を送っていた頃から仲良かったサトコ。
博士後期課程の在籍者の平均年齢を二人してぐぐっとあげてしまいました(笑)
私がアメリカにいる間に彼女は入学して来たので、帰国してからは同学年となり、さまざまな関門を共に励ましあって乗り越えてきました。
そして、まだ20代30代の同期生や仲間達。彼女達の元気にいつも助けてもらいました。
特に、大学の研究室でしょっちゅう顔を合わせていたタカギは、いつも笑顔で疲れた私を癒してくれました。

サトコ、タカギ、私という3人で、ほんとに仲良く過ごしたなー。
(私、サトコ、タカギ)
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一回り以上年下の同級生、朝ちゃん。
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(ちなみに、おそらくこの日の卒業式では私が最年長の卒業生だったのではないかと思われます)


学生生活最後の演奏会「Portrait Concert: Rica Narimoto II」にご出演して下さった皆様。
このコンサートは、学位申請リサイタルでもあったのですが、皆様のすばらしい演奏のおかげでコンサートは大変高い評価をいただけました。

コンサートには和歌山から両親が来てくれました。
コンサートを聴いてとても喜んでくれて、それが、私にとっても何よりも喜びでした。


この調子でお礼を言いたい人に一言ずつ書いて行ったらものすごい長文になるので、この辺りにしようかと思いますが、もう一人だけ。

博士論文の締め切り日のこと。
論文を提出した2時間後、大好きだった祖母が亡くなりました。
昨年11月頃には医師から「もう覚悟しておいて下さい」と言われていました。
それからなんと1ヶ月半以上も頑張って生きていてくれて、私が論文を出した直後に息を引き取るなんて、きっと、私が論文を完成させて提出できるまで応援してくれて、そして、それを見届けて逝ったのだと思います。
私は普段スピリチュアル的なことってまったく信じませんが、こればかりは、きっと祖母の私を思う気持ちだと信じています。
1月は、2日間だけ休みがあったのですが、私はその2日間の休みで和歌山で通夜にも葬儀にも参列できました。なんというタイミングでしょうか。祖母は私を応援して見届けて、そして最後は私に見送って欲しかったのだと思っています。



さて、学位を取得したからといって何か大きく変わる訳ではありません。
とはいえ、今回のことは一つの区切りとして、これからも、少しでも自分が納得出来る作品が生み出せるよう、ただひたすら作曲を続けていきます。

沢山の方に支えて頂き、本当に幸せです。
ありがとうございました!


おまけ。
この日の着付けと髪のセットのテーマ「付き添いの母親に見られないようにお願いします!帯はお太鼓?とんでもない。飾り結びで!!!」です。
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2014-03-20

ニューヨークの段ボール

ついに!!
2年前にニューヨークから引っ越してきた荷物の最後の段ボールを開けました!!

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まだ、開けてない段ボールあったんか・・・・

まあ、それはさておき。


予想通り、ニューヨークのアパートの匂いがしました。
さすがにもう泣きはしないけど、やっぱり懐かしくて、クンクン嗅いでしまった。

「ああ、この匂いともついにお別れやなあ・・・」と、言うとパートナーが

「捨てずに、いつでも段ボールかぶって匂い嗅げるようにしておけば?」だって。


いやいや、おかしいやろ。
夜な夜な段ボール被って、クンクン匂い嗅ぐ女。
おかしいっていうか、怖い!


ニューヨークでの引っ越し直前の写真再掲。
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2014-03-10

Cecilyに会った!

ACC Granteeとして、ニューヨークに住んでいた時、一番お世話になった人、ACC本部のCecilyが仕事で東京に来るというので、会いに行った。
本部からはたいてい別のスタッフが来る事が多く、Cecily自身日本に来るのは十何年かぶりだって!

もともと、イベントのお知らせが来ていたのだけど、そのイベントには私は仕事で行けなかったので、ちょっとでも顔を見られたらと思い、連絡をとった。
結局、二日間あれこれ一緒にまわれて、すごく楽しかった。

最後には、かつてのGranteeが今ACCに望む事について聞かれ、色々話した。
Granteeとしての生活が終わっても、どこまでもアーティストを応援してくれる。
すばらしい!

次は、ニューヨークで会いたいな。

銀座ライオンにて。
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国際文化会館にて。ACC Tokyoのスタッフも一緒に
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2014-03-02

同窓会

先日、金城学院の学科の同窓会&総会がありました。
2002年にスタートした学科で、私は1期生からずっと担当させてもらっています。
懐かしい顔に沢山会えて、幸せな気持ち。

1期生のうち、何人かが「先生、手見せて!!」と言いに来ました。
この学年、私が脱ステロイドを始めて、日に日にひどくなっていく手をずっと見ていた子達です。
完全にきれいにツルリンとした手が戻ってくる前に卒業した子達なので、会うのが卒業以来の子は、私の今の手を見るのが初めてだったりするのです。
みんな、心配してくれたもんね。もう大丈夫ありがとう。

この同窓会ではおもしろい試みも。
音楽と美術の学科なので、同窓会の総会は夕方からだけど、お昼は、有志によるコンサートが開かれました。
また、この日を挟んで、美術の卒業生の展覧会も開かれてました。
ただ、集まって懐かしいねーー!って盛り上がるだけじゃないこの企画、すばらしいですね。
役員の皆さん、お疲れさまでした。


次はいつ会えるかな。また、みんなに会えるのが楽しみー。みんな大好きやー。


写真は、1期生と2期生。あちこちでおしゃべりに花が咲きすぎて、あんまり写真がないのがちょっと残念・・・。
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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

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