2013-06-25

claviarea 11 東京公演終了

claciarea 11東京公演、無事に終了しました。
2008年にclaviareaのお二人中村和枝さんと山本裕之さんから委嘱をいただき、同年中村和枝さんによって初演された《TRACE II: Three Curved Lines for Piano》、再び中村さんにより演奏していただきました。
委嘱をいただいて初演されるのもとても嬉しいし、更にその作品が再演されるのは、初演と同じくらい嬉しいです。
東京公演は、前売りチケットが完売、当日は満席。
沢山の方に聴いていただけて、本当に嬉しいです。

次は、名古屋公演です。
6月30日(日)名古屋市HITOMIホールにて16:00開演です。
こちらは、前売りチケットまだございますので、皆様ぜひお越し下さいね!
中村さんのピアノ、本当に素晴らしいですよ。


リハーサルにて(撮影は山本裕之さん)
この写真、大好きです。
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終演後
山本さん、中村さん、私。
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2013-06-20

claviarea 11 のリハーサル

先日、ピアニストの中村和枝さんとclaviarea 11 のリハーサルでした。

今回の再演にあたり、自分でも自分の曲を勉強し直してみて、5年前の自分にビックリしました。
一体このエネルギーとテンションの高さは何でしょう。
勿論、最近は手を抜いているなんてことは全くないですが。
思い返せば、確かに取り憑かれたように作曲していたな、そういえば。
あの楽譜が送られて来たら、びっくりするよ、ホントに。

今回の演奏、中村和枝さんはとてもスマートに仕上げて行ってくださっていて、スッキリいい感じです。

23日、30日と2回も聴けるのが益々楽しみです。
5年前にこの曲を書く機会をくれた、中村さんと山本裕之さんには、ただただ感謝です。

みなさま、ぜひコンサートにお越し下さいね!

#尚、claviarea 11 東京公演は前売り券完売だそうです。
若干の当日券を販売予定です。
そのため、受付の混雑が予想されますので、お早めにご来場いただければ幸いです。
名古屋公演につきましては引き続き前売り券を発売中です。
どうぞよろしくお願い致します。


リハーサルにて。撮影:中村和枝さん
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楽譜を少しだけ。冒頭部分です。
TRACE_II-2003冒頭
2013-06-14

コンサートのお知らせ/claviarea 11 コンテンポラリー・ピアニズム

直前になってしまいましたが、コンサートのお知らせです。
友人であり、また尊敬する音楽家である二人、ピアニスト中村和枝さんと作曲家山本裕之さんによるユニットのコンサート "claviarea 11 コンテンポラリー・ピアニズム"において、2008年に作曲した作品《TRACE II: Three Curved Lines for Piano》が再演されることになりました。
今回は東京公演と名古屋公演の2回です。

友人としてのつきあいが始まるよりもずっと前から、その演奏を聴いて憧れていた中村和枝さん。
2008年、お二人から委嘱のお話をいただいた時には、本当に嬉しかったです。
個人的にも、長かったスランプをようやく抜け出したかも?という頃で、寝ても覚めても和枝さんのことばかり考えて、朝から晩までずーっと作曲していたのを思い出します。
和枝さんの方はというと、今はコンサートに向けた練習で「毎日毎日、理香ちゃん、理香ちゃん、理香ちゃんだよー」とおっしゃってました(笑)

この作品は、その名前の通り「TRACE」というシリーズの中の1曲です。現在このシリーズは全部で6曲ありますが、これは、シリーズ3曲目の作品です(曲数と曲名のナンバーがずれているのは、最初の1曲目にはTRACEという単語を使っておらず、後からシリーズ一作目として「TRACE 0」としたため)。
今回、5年ぶりに演奏されるこの作品、私も今から聴くのがとっても楽しみです。

東京公演は、残席もう僅かです。名古屋公演はまだ残席があります。

皆様、どうぞお越し下さいませ。
そして、山本さんのプロデュース、中村さんのピアノという、二人のすばらしいコラボレーションをぜひぜひお楽しみください。
和枝さんのブログ「風日記」で、私の作品の冒頭部分の楽譜が見られます。
 「claviarea 準備中!」

そういえば、山本さん、中村さん、私といえば、過去にこういうことがありました。
この時のコンサートで演奏されたのは、「TRACE V」でした。
 「愛知県立芸術大学 第43回作曲作品演奏会」

それでは皆様、東京は松涛サロン、名古屋はHITOMIホールでお待ちしております。
ぜひ、お越し下さい。


claviarea11・コンテンポラリー・ピアニズム
『日本で言ふところの平成音楽』


東京公演 6月23日(日)16:00開演@松涛サロン
 (渋谷駅徒歩10分/京王井の頭線・神泉駅徒歩3分)

名古屋公演 6月30日(日)16:00開演@HITOMIホール  
 (千種駅より徒歩4分/車道駅より徒歩7分)

一般¥2500、学生¥1500、当日各+¥500

【プログラム】
ベッツィ・ジョラス/ジェイピーセスI・II(2001)
山本裕之/テレプシコーレ舞踏者(2000)
成本理香/TRACE II: Three Curved Lines for piano(2008委嘱作品)
武満徹/リタニ~マイケル・ヴァイナーの追憶に~(1950/1989)
ステファノ・ジェルヴァゾーニ/プレ(2008~、一部世界初演)

【チケット】http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/
【お問合せ】ナヤ・コレクティブ03-3921-4309(平日11-17時)、nayac@mc.point.ne.jp



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プロフィール

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

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