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2011-09-28

引っ越し

コンサートの後、更新できてませんが、コンサートが終わって、腑抜けになっていた訳ではなくて、目が回るほど忙しい日々です。
帰国がいよいよ近づいて来たからですね。

来る時は、スーツケース1つで来ましたが、帰りはやっぱり荷物が増える・・・。
夏に、パートナーがニューヨークまで来てくれた時には、多少は持って帰ってもらったんですが、それ以降も増え続ける。
何がそんなに増えるかというと、研究や調査の資料ですね。

色々考えて、引っ越し便を使う事にしました。
家具等がないので、ミニマムのパックで。
P9251508_s.jpg

段ボールを持って来てくれます。
段ボールをわざわざ貰いに行ったり、買いに行ったりするのは面倒なので、これは便利。

165パウンドまでと決められているので、きっちりきっちり計りながら荷造りです。
P9221350_s.jpg
これは、1盛り10パウンドです。

そして、部屋は今こんなことなってる。
P9281792_s.jpg

段ボールに白いメモ用紙がべろーんとくっついているのは、内容明細書のために、段ボールに入れた物を全てメモしています。
別送品なので、服やら何やら使いかけの鉛筆一本に至るまで、中に入れた物全てを書いて提出しなければいけません。

服も「服」じゃだめなんだそうで、
「婦人半袖コットンTシャツ ○枚」って感じで、きっちり書き分けが必要なんだとさ。
しかも、英語。
大変。


この荷造りの間にも、ギャラリーに行き、the New York Public Library for the Performing Artsに行き、the Stoneに行き、the Rouletteに行き、Juilliard Schoolに行き、音楽家の方とのmeetingに行き、ACCのオフィスにも行き・・・・と本当に、目が回るくらい忙しいです。

地下鉄の中では、iPod touchを使って、ブログの下書きをいくつか書いているのですが、それも、完成に至らず、結局何もアップロードできませんでした。

出発までジャスト1週間。
この調子で走り回っているので、更新は難しいかもしれませんが、帰国後になっても、書きたい事いっぱいです。
あと1週間。
もう、1週間ずっと寝ないで起きていたい!!!!
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tag : 2011アメリカ/生活・街

2011-09-18

コンサート終わりました。

PORTRAIT CONCERT : RICA NARIMOTO、無事に終了しました。
沢山の方に助けられて成し遂げる事ができました。
感謝の気持ちで一杯です。

詳しいレポートはまた。
ひとまずは、コンサート終了のご報告でした。

私のフツーのデジカメで撮ってもらったので、ノーフラッシュのため、ブレブレですがこんな感じ。
もっといいカメラを持っている友人が、撮影を担当してくれたので、それが届いたらまたご紹介できると思います。


P9171101_s.jpg

P9171131_s.jpg

と、書いたそばから、彼からまずは2枚だけ送るね!と、写真が送られて来ました。
Rica-Performs_s.jpg

rica-performs-02_s.jpg

彼に頼んで正解!
2011-09-13

あれから10年。9.11

b0007805_1401519.jpg



9月11日。

アメリカ同時多発テロから10年が経ちました。

10年前のあの日、私はパートナーと共にイタリアにいました。
ニューヨーク在住の友人から、無事を知らせるメールが来たのが、同時多発テロを知った瞬間でした。

テレビを見ても、私はイタリア語がまったくわからないのでもっぱらインターネットで日本語のニュースをチェックしました。
しかし、今のように、WiFiがばんばん使えたり、常時接続という環境でなく、イタリアのアクセスポイントに電話回線でつないでいたので、課金を考えるとそんなに何度もアクセスはできません。
イタリア語がわかるパートナーに、ニュースを少し解説してもらったりしていました。

アメリカ発着のすべての飛行機を止めたので、帰れなくなったアメリカ人観光客がイタリア国内にも沢山いたようです。

自分がいるのはイタリアで、テロが起こったのは遠いアメリカ。
それでも、ずっと気持ちがざわざわしていて、落ち着きませんでした。

その10日ほど後に帰国しましたが、その時には、到着した時とは比べ物に鳴らないくらい空港の検査がものすごく厳しくなっており離陸も1時間以上遅れました。


帰国後、日本で情報を後追いし、世界情勢や戦争などについての本を読みあさりました。
私はあまりにも無知でした。


その年は、ISCM(International Society for Contemporary Music)のWorld Music Daysが横浜で開催されましたが、このテロの影響で、来日が不可能になった音楽家が少なからずいたと記憶しています。


そして10年後、ニューヨークにて。
9月11日が近づくにつれ、警官やパトカーの数が街に増え、10日には、友人と食事をした帰り、いくつかの道路で検問がはられ、すべての車が止められて職務質問(というのでしょうか?)をされているのを見ました。
うちの最寄り駅は、ビン・ラディン殺害以降、警官がいつもいるようになったのですが、夜帰った時には、もういないか1人か2人いるだけだったのに、10日の夜は改札のところだけでも4人の警官が立っていました。
また、警備がかなり厳しくなるので、必ずパスポートを持ち歩くようにという連絡が、ACCオフィスから届きました。
外国人のパスポート携帯は義務ですが、写真付きのIDを他にも用意していたので、普段はそちらを持ち歩いていたのです。
IDの提示を求められた時も、それらでこれまでは問題ありませんでした。
が、9.11前後だけは、パスポートを持ち歩きました。


うちの最寄り駅は、地下鉄が何本も乗り入れている、乗換駅です。
そのうちの一本は、「World Trade Center」行きです。
NYに来て1ヶ月ほど経った頃、初めて観光らしきものに行ける時間が出来たとき、私が最初に選んだ場所は、World Trade Centerでした。
観光という言葉はおかしいかもしれませんが。

"911 Memorial Preview Site"があり、中に入ってみました。
P4220274_s.jpg


写真、遺品などが展示されていて、胸が詰まるような思いで眺めました。

"Lady Liberty"
P4220266_s.jpg

“Flag of Honor”(名誉の旗)
P4220268_s.jpg

星条旗の紅白の縞の上に、亡くなられた方々の名前がびっしり書き込まれている。
P4220271_s.jpg


この記事の一番上にある紺色の旗の画像は、"Official 9/11 Memorial Flag"です。

www.911memorial.org:公式サイト



9月11日は、これまでなかなか時間が合わず会えなかったGranteeとSomと、やっと時間が合ったので、3人で一緒にご飯を食べに行きました。
場所は、Korean Town。
いつも通りハングル語があちこちから聞こえて来て、活気のある様子でした。
待ち合わせた駅も、いつも通りの人出でした。
この日、ダウンタウンの方には行かなかったので、どんな様子だったのかは知りません。
でも、ミッドタウンでは沢山の人が、いつも通りの日常の生活を送っていました。
増してやクイーンズにある私のアパート周辺は、いつもと何も変わりませんでした。

あ、1つだけ変わっていた事がありました。

友人達に会う為、アパートを出たら、自分のアパートや向いのアパートなどで、いくつかの部屋の窓には星条旗が掲揚されていました。
IMG_0898-2.jpg IMG_0893-2.jpg


ちょっとわかりにくいけれど、丸で囲った窓にも、星条旗がありました。
IMG_0896-2.jpg


tag : 2011アメリカ/生活・街

2011-09-11

Bye Bye Phoebe.

少し前の事ですが、大きく体調を崩して、病院の救急ルームのお世話になりました。
救急ルームに行く前夜は一睡も出来ず、かなりフラフラ。

症状自体は前にも経験した事があるので、決められた期間薬を飲めば治るとわかってはいても、慣れない外国での一人暮らし中に、大きく体調を崩すというのは、やはり心細い。

おりしもNYには、ハリケーン"アイリーン"が近付いて明日にも上陸という日。

NY史上初の避難勧告が発令された。

私が住んでいる地区はどうやら高台らしく、避難勧告は出ず。
しかし3人のGranteeが住んでいるアパートは、避難勧告が発令された地区にあり、おまけにハリケーン上陸前日からアパートの電気をストップすると決定。

仲良しのPhoebeもこのアパートに住んでいるので、避難を余儀なくされた。

うちの隣のアパート、つい先日1人のGranteeが出たばかりで、1室空いているので、そこに避難して来る事になった。
Phoebeはハリケーンの次の日が帰国の日で、飛行機が飛ぶのかどうかなど、とても不安定な状況だった。

その数日前、私達は彼女の帰国前の最後のお別れをしていた。住んでいる地区が遠いので、帰国直前に会うのは難しいだろうと思ってのことだった。

しかし、このハリケーン騒動で、彼女はNY最後の2泊を私の隣のアパートで過ごすこととなった。

そこへ、私の病気。

隣に友達がいるということが、どれほど心強かったか。
そして、しばらく会えないだろうと思っていた彼女と最後にもう一度会えた。
薬を飲むためにはご飯も食べなくちゃねと、彼女が食事を用意してくれた。

ハリケーン、病気、帰国日・・・すべての出来事の歯車がピッタリかみ合って、私は安心して休むことが出来た。

彼女の帰国前夜、薬も効き始めて、気分が幾分良くなっていたので、また彼女といつもみたいに色んな話しをした。

芸術について、経済について、社会について。

話題は尽きることがなかったけれど、夜も更けて来たし、私もまだ全快までは日がかかる状態だったので、切りの良いところで話は切り上げた。

そして、いよいよ彼女の帰国の日。
彼女は部屋まで来てくれた。

最後のハグ。

思えば、初めて彼女に会ったのは4月に私がNYに到着してまだ1週間という頃。
彼女は私に、日本の地震や津波などの事をたずね、お見舞いを口にして優しくハグしてくれたのだった。
そしてその後、沢山の場面で彼女は私を助けてくれた。

「あなたと友達になれたことは、NYでの経験の中で最も大事な出来事の1つだ。とても嬉しく思っている」と伝えた。

日本語で書くと、なんともクサい台詞だが、英語だとすらすらっと言えちゃうのがなかなか不思議。

彼女も、私も同じ事を言ってくれた。

Phoebe、本当に色々とありがとう。
次の再会までしばらくのお別れだね。
香港か、日本か、アメリカか、またはもっと別の国か。
どこかできっと会うよね。
次Phoebeに会うまでに、もっと成長しておけるように頑張るよ。
元気で!


っと、英語をキープするのが一番大事か・・・・。

P4300480_s.jpg
4月の終わりにBrooklyn Botanical Gardenの「サクラ祭り」に行った時にPhoebeと撮った写真。

追記;
その後全快して今は毎日元気です!

tag : 2011アメリカ/ひと 2011アメリカ/生活・街

2011-09-07

Flea market in Brooklyn

かなり前の話ですが・・・。

いつもの4人組、Som、Phoebe、Angela、私で、ブルックリンのFlea Marketに行って来ました。
「蚤の市」ですね。
P8060121_s.jpg

色々と面白い物が売ってました。
IMG_0623_s.jpg
ビンゴゲーム

IMG_0622_s.jpg
工具類

IMG_0621_s.jpg 
古いミシンをリフォームして作ったテーブル。
Phoebeがこれをかなり気に入ったのですが、「売約済み」でした。残念。

IMG_0620_s.jpg
よくわからない人形。
ゆりかごの中にあったんだけど。
お腹に、顔・・・・。

IMG_0618_s.jpg
注目は、右上の白磁の置物。
日本の芸者さんらしき置物と中国人の置物。対になってます。
???

P8060120_s.jpg
楽器
P8060119_s.jpg
楽器

P8060130_s.jpg
家具も売ってます。

P8060128_s.jpg
ベルトを編んで作った椅子です。
これ、かっこ良かったー。

P8060129_s.jpg
これ、なんだろう。

それから、奥の方にはフードコーナー。
P8060122_s.jpg

P8060124_s.jpg

P8060125_s.jpg

P8060123_s.jpg
この日はすごーく暑かったので、冷たいフルーツのアソートがよく売れてました。

P8060127_s.jpg
私はエビのサンドイッチを食べました。
おいしかったー。

Angelaが「あっちに、リカがすごく好きそうなブースがあったよ」と教えてくれたので行ってみた。
ビンゴ!!
確かに、すっごく好きなものが並んでいる!
Tシャツとか、トートバッグとか・・・・。
Angelaとは英語で喋りながら、見ていたんだけど、店主の女性が話しかけて来た。
「日本人ですか?」って。
わかるもんなんだねー。
店主の女性も日本人でした。

そして、私が買ったのはこのトートバッグ。
Angelaも気に入って購入しました。
007-2_s.jpg

Angelaが買ったバッグの持ち手は、帯締め。

すっごく気に入ったので紹介しちゃおう。
ネット販売もしています。
Mercato
http://mercatodinewyork.com/

tag : 2011アメリカ/生活・街

プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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