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2010-08-27

山口(秋吉台)→金沢→東京

現代音楽セミナー&フェスティバル「秋吉台の夏2010」、無事に全日程を終了しました。
充実した1週間だったなあ。

そして、金沢に帰宅。
息つく間も無く、今は東京に来ています。

サントリー芸術財団 サマーフェスティバル 2010<MUSIC TODAY 21>です。

昨日は、ジョナサン・ハーヴェイの個展(室内楽)でした。
最後に演奏された「弦楽四重奏曲第4番~ライブ・エレクトロニクスを伴う(2003)」がとてもおもしろかった。
フェスティバルは30日まで。
楽しみです。

秋吉台でも東京でも毎日毎日現代音楽を聞いていられるって、なんて幸せなんだ!!

そして、私が金沢に引っ越してしまってからあまり会えなくなってしまった音楽家の友人たちに沢山会えるので、それも楽しみです。
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2010-08-18

現代音楽セミナー & フェスティバル秋吉台の夏 2010

「現代音楽セミナー & フェスティバル秋吉台の夏 2010」のため、山口県の秋吉台国際芸術村に来ています。

朝金沢を出てから、北陸線のトラブルで新大阪では予定していた新幹線に乗れず、一時はどうなるかと思いましたが、スタッフの方のおかげで、無事に到着しました。

今日は、湯浅譲二先生のオープニングレクチャーの後、夜は「トーク&コンサート 1 (橋本晋哉プロデュース)」が行われました。

23日まで、内容の濃いプログラムが続きます。

やはりここも、すごく暑いですが、暑さに負けずしっかり勉強しようと思います。
2010-08-09

アンサンブル クロス.アート ショートフィルムxx音楽

何度かここでお知らせさせていただいた「アンサンブル クロス.アート ショートフィルムxx音楽」、無事に終了しました。

すごく面白かったです!

これだけ沢山の作曲家の作品が並ぶと、各作曲家の自分の作品(音楽)と映像の距離感が色々で面白いです。
あくまでもBGM的な位置づけで作曲されたであろう作品、極限まで映像と音楽がシンクロする事を目指した作品など。

私はこれまで、映像作品と音楽という組み合わせにはあまり興味を持っていませんでした。
今回も、もしかしたら、映像作品に作曲された音楽を録音してしまって上映されたのなら、これまで通りあまり強い関心を持つ事はなかったかもしれません。

今回は、演奏者が全員クリックを聞きながら、映像とリンクして演奏していきました。
その空間に生まれる緊張感、音響、かすかな音も・・・細部まで楽しめました。

特に、映像とのシンクロを極限まで目指したタイプの作品には強く関心を持ちました。

今回の映像作家のうち、田口行弘さんの映像作品、すごく惹かれました。
最近、「場」や「空間」について興味を持って色々と考えているところでしたので、田口さんの作品は、すごく興味深かったです。
もっと、他の作品も見てみたいと思いました。

田口さんのサイト
↓↓
http://yukihirotaguchi.com/


それから、アンサンブル クロス.アートのメンバーとは、昨年のドイツ、シュトゥットガルトのコンサート以来の再会でした。
前回よりも、色々と話す時間が沢山あって、いろんな話が出来て本当に楽しかったな。
ドイツか、日本か、もしくは全然別の国ででも、また一緒に仕事が出来るといいなと思います。
2010-08-04

コンサートのお知らせ(ショートフィルムxx音楽)訂正

前回のエントリーで書いた、大阪のザ・フェニックスホールでの「アンサンブル クロス.アート ショートフィルムxx音楽」。
私も、お手伝いのため、すでに会場入りしております。

演奏される作曲家に少し訂正がありますので書いておきます。
前回紹介した、この企画のために作曲した作曲家のうち、大阪公演では以下の作曲家の作品が演奏されます。


   田中吉史 Yoshifumi Tanaka 日本
   馬場法子 Noriko Baba 日本
   シンウォン・キム Shin-Woong Kim 韓国
   オリバー・フリック Oliver Frick ドイツ
   マルタ・ジェンティルッチ Marta Gentilucci イタリア
   ディアナ・ロタル Diana Rotaru ルーマニア
   ヘルマン・モレノ・ブルル Germán Moreno Brull アルゼンチン
   エンスリー・キャサリン・ブラック Annesley Catherine Black カナダ
   アルベルト・ホルティグエラ Alberto Hortigüela スペイン


加えて、
   ニコラウス・ア・フーバー Nikolaus A Huber ドイツ
   カールハインツ・シュトックハウゼン Karlheinz Stockhausen ドイツ
の作品も演奏されます。


これから、ゲネプロです!
すごく、面白そうですよ。

みなさん、どうぞお越し下さいね。
2010-08-03

提出作品&お知らせ

1つ前のエントリーに書いた、金城学院大学の前期提出作品、さきほど無事に自宅に送られて来ました。
学年によって、1人2曲提出の科目もあるので、全部で95曲!

みんな頑張って編曲したのだから、私も丁寧に楽譜を読みます。

早速とりかかりますが、明日から少し留守にするので、2-3日中に全部見てしまうのは無理かな・・・。

明日は、大阪フェニックスホールでの「アンサンブル クロス.アート ショートフィルムxx音楽」に出かけます。
(詳しい情報は一番下に書いてあります。)

この企画で、作曲を担当した作曲家をずらっと書き出してみると、


  < 作曲 >
   田中吉史 Yoshifumi Tanaka 日本
   馬場法子 Noriko Baba 日本
   小林明美 Akemi Kobayashi 日本
   シンウォン・キム Shin-Woong Kim 韓国
   ナン・チャン Nan Zhang 中国
   オリバー・フリック Oliver Frick ドイツ
   ホルガー・クラウス Holger Klaus ドイツ
   アルベルト・ホルティグエラ Alberto Hortigüela スペイン
   マルタ・ジェンティルッチ Marta Gentilucci イタリア
   ディアナ・ロタル Diana Rotaru ルーマニア
   エンスリー・キャサリン・ブラック Annesley Catherine Black カナダ
   ケン・ウエノ Ken Ueno アメリカ
   ヘルマン・モレノ・ブルル Germán Moreno Brull アルゼンチン

すごいでしょ?
面白い企画ですよね。
作曲家は私の世代からちょっと下の世代まで。
出身国も多岐に渡っているので、世界の動向・・・・は無理でも、その片鱗は感じられるかもしれないと期待しています。
同じ世代の作曲家達が、今、何を考えているのか、何を書いているのか。
こう書いていて、ワクワクしてきました。
本当に、明日が楽しみです!

これだけの作曲家の作品を一晩のコンサートで聞ける機会もあまりないでしょうし、今回は映像とのコラボレーションで、すごくおもしろそうですから、みなさん、是非お出かけ下さい。




2010年8月4日(水)19時開演/ザ・フェニックスホール(大阪)
「アンサンブル クロス.アート ショートフィルムxx音楽」


一般前売 ¥2,500 当日¥3,000
学生前売 ¥1,500 当日¥2,000

出演
 ensemble cross.art
 山本純子(ピアノ)
 高山紗絵子(ヴァイオリン)
 ソンミン・シム(打楽器)
 大石将紀(サクソフォン)*
  (来日予定だったメンバーのニコラ・ルッツさんが、急病のため来日ができなくなり、
   大石将紀さんに変更となりました)
曲目
『Moment-performatives Spazieren』映像:田口行弘+音楽:オリバー・フリック
『Nest』映像:田口行弘+音楽:田中吉史、馬場法子
『Life Circle』映像:マラカ・デバプリヤ+音楽:ディアナ・ロタル
『Exchange』映像:マラカ・デバプリヤ+音楽:シンウン・キム ほか

詳しくはコチラ



2010-08-01

忙しい夏

金城学院大学、愛知県立芸大、ともに前期の試験が終わり、後は金沢大学の授業を1回残すのみとなりました。

さあー、夏休み!

とは言え、夏休みはまとまって勉強する時間がとれる大事な時期ですので、あれこれと予定を入れると結局学期中よりも忙しくなってします。

今年も例に漏れず、今週から学期中以上に旅ガラスの日々です。

現代音楽セミナー&フェスティバル「秋吉台の夏2010」と、サントリーサマーフェスティバルには、例年通り顔を出す予定。

今年は、それ以外にも、初めて参加させていただく研究会があり、そのために京都へ。
また、コンサートで大阪へ。
通常の仕事でもあるレッスンの為に名古屋へ。
その他、あちこちに行ったり来たりです。
合間を縫って、実家の和歌山にもほんの数日ですが帰る予定。

思えば去年の夏は、秋吉台を皮切りに、秋吉台→オランダ→山形→ドイツ。
その間、名古屋での仕事がちょこちょこ入るという、なかなかにスケールの大きい移動生活でしたが、この夏は外国がない分、少しは体は楽かも・・・。

そうは言っても、この暑さですし、健康に注意して過ごそうと思います。

あ、そう言えば、今年度から教える大学がどばっと増えたので、成績をつけるの、すごい人数だ・・・。
明日は金城学院大学での編曲作品の〆切だから、明後日くらいには力作がどばっと送られてくる事でしょう。
もしかしたら、明日の〆切に向けて、今頃みんな必死で最後の追い込みをしているかもしれませんね。
がんばれー。

プロフィール

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

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