2010-05-23

雲井雅人サクソフォーンリサイタル終了

数日過ぎてしまいましたが・・・・。
20日の雲井雅人サクソフォーンリサイタル、終了しました。

舞台上で音楽やサックスへの愛が溢れた生き生きとした雲井先生の演奏。
ほぼ満席に近い客席もとても良い雰囲気。
本当に素晴らしいコンサートでした。

↑ちょっとクサい書き方ですけれど、それ以外に何て書いていいのかわからないです。
ほんとに、素晴らしかったです。

私が編曲させていただいた、ラーションのコンチェルトについて、終演後何人もの方から「ラーション、とても良かった」と声をかけていただきました。
ありがとうございます。

原曲は弦楽オーケストラが伴奏なのですが、今回はピアノ五重奏での伴奏。
ただ移し替えるのではなく、きちんとピアノ五重奏のアンサンブルとして成立するような音楽作りを心がけました。
それが聴衆に伝わったのならば、本当に嬉しいです。

「ラーションのコンチェルトってあまり好きじゃなかったけど、こんなにいい曲だったんだと、成本さんの編曲で聞いて始めて知りました」と言って下さった方もいて、これも嬉しかったです。

バッハのパルティータに続いて、今回再び私に編曲の機会をくださった雲井先生には大感謝です。
また、楽しいお仕事が一緒に出来ればいいなあと思います。

そして、一聴衆として「雲井雅人は次はどんなことをやってくれるんだろう??」と、次のコンサートを心から楽しみにしています。

うちあげにて。雲井先生と。
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2010-05-04

コンサートのお知らせ/雲井雅人サクソフォーンリサイタル2010

私の編曲した作品が演奏されます!


20100520.jpg
(クリックで大きくなります)

雲井雅人サクソフォーンリサイタル2010
日時 2010年5月20日(木) 19:00開演
会場 津田ホール
全自由席¥4500 大学生以下¥4000

プログラム
(すべて弦楽四重奏+ピアノの編成による演奏 *使用楽器)
J.S.バッハ(arr.大野理津):イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971 *Soprano Sax.
グラズノフ(arr.伊藤康英):サクソフォーン協奏曲変ホ長調 op.109 *Alto Sax.
ラーション(arr.成本理香):サクソフォーン協奏曲 op.14 *Alto Sax.
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第二番 BWV1047 *Sopranino Sax.

出演
ソプラニーノ、ソプラノ、アルト・サクソフォーン
雲井雅人
《クァルテット・グラーツィア》
(ヴァイオリン:相原千興 磯田ひろみ ヴィオラ:富田大輔 チェロ:寺井 創)
ピアノ:藤井亜紀、フルート:菅原 潤、オーボエ:庄司知史

チケット
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
お問合せ・メール予約
(有)レックス info@concertrex.jp




思い返せば、昨年の春も、雲井先生の演奏会で私の編曲作品が演奏されました。
「雲井雅人サックス四重奏団 第7回定期演奏会」

雲井先生のコンサートで2年続けて私の編曲作品を取り上げていただけてとても嬉しいです。
今回のラーションの協奏曲は、このコンサートのために編曲させていただきました。
もともとは、サクソフォン独奏と弦楽オーケストラのための協奏曲ですが、今回はサクソフォン独奏とピアノ五重奏での演奏です。
途中、色々と迷ったのですが、かなり大胆に思い切った編曲をしてみました。
せっかくのピアノ五重奏なので、ピアノ五重奏らしい響きがするように編曲しました。
編曲中は、とても楽しかったです。
今から、コンサート当日が楽しみです。ワクワクしています。

それにしても、一晩でコンチェルトを4曲・・・・・。
やっぱり、すごいです。雲井雅人というプレイヤーは。

みなさん、ぜひお越し下さいね!
2010-05-01

山登り

左のプロフィールを見てお気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、この4月からこれまで教えていた名古屋の金城学院大学に加えて、金沢大学と母校である愛知県立芸術大学の講師も勤めることになりました。

私立、公立、国立と三拍子揃いました。
経営の形態が違う3つの大学ですが、この3つの大学には共通点があるのです。

それは・・・・・。



3つ共、山の上の大学だってこと!!!

金城学院大学は山というより丘かもしれませんが、駅から延々と上っていくのは、長期休暇の後はたいてい息がきれます。
金城学院大学を抜けたところにはゴルフ場があるくらいです。

愛知県立芸大は、私が学生だった頃はすぐ近くまで路線バスが行っていたのですが、数年前の万博でリニモ(リニアモーターカー)が通ってからは、路線バスは廃止になり、リニモの「芸大通」という駅が一番近い駅ということになりました。

しかし・・・・・。

この芸大通駅、芸大通とは名ばかりで、芸大まで遠い!!
まず駅から正門まではほんとにごく緩い上りが続きます。
そして、正門からは急にぎゅい~~~~~んときつい上り。
少しの間平坦になりますが、次にやってくるのは、さっきよりさらにきつい上り。
ああ、もう少しで管理棟が見えてくる・・・・この山登りも終わりだああああっと思った瞬間、最後の最後に急に上りの角度がきつくなる。

普段あまり歩いていない私は、駅から管理棟(大学構内で最初にたどりつく建物)まで歩いただけでへとへとです。
だいたい、教科書とか図書館で借りた本とか重い荷物も持ってますしね。

この間20分弱。

しかし、まだまだここでは終わらない。
管理棟からは、アップダウンはなくなるものの、授業のための教室までまだまだ歩かねばならない。
そして、そういう地形なので、校舎とかちょっとした場所にやたらと階段が多い。
教室に着く頃には更にへとへと。

大学構内はとても広いので、何かちょっと用事であっちの建物にとか、図書館に・・・なんて歩いていると、なかなかにすごい歩数になります。


先日、たまたまいろいろ用事があって大学構内であちこち行って歩き回りました。
一つの大学に行っただけで、な~んと、万歩計の数字が1万を越えてました。
仕事に行くだけで、しかも電車を使って行っていて、万歩計が1万を記録するって一体・・・・。

健康のためには良いですけれどね。
週に1回とか、用のあるときは2回とか、そのくらいじゃあ、なかなか慣れません。

今でも、駅から大学まで上りきったら汗だくです。真夏が怖いです・・・・。


この前、午前中愛知県芸大に用があって、午前は県芸、午後には金城と一日で二つの大学に行ったのですが、金城で授業が終わった後は、二つの山登りをしたわけで、帰りはもうぐったりでした。

それに比べて、金沢大学は車で行っているので、山登りの苦労はありません。
が・・・・・。
全国的に寒い日が続きましたよね。
金沢も寒い。
そして、山の上は更に寒い。

少しずつ暖かくなってきて、自宅付近の桜の木にもちらほらと葉っぱが出てきていたころ、金沢大学に行ったら満開の一番美しい時でした。


そういうわけで、4月から毎週3つの山登りです。
この1~2年ほど、忙しくなってきてまったくスポーツジムに行けていないので、ま、ちょうど良いのかな。
プロフィール

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

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