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2008-12-31

2008年の終わりに・・・

もうすぐ2008年が終わりますね。

私にとっては、今年はいろんなことが大きく動いた年でした。

金沢に住所を移して4年目、別に知り合いなんか出来なくたって良いんだもん!!と少々すねていた私に、金沢での知り合いが沢山できました。
強がりを言ってはいたけれど、やはり友達が増えるのはとても嬉しいです。


それから、色々悩んで数年間停滞していた作曲に関して、少しずつではありますが動き出したことが何より大きな出来事です。

賞をいただいたことももちろんですが、それにより作品初演の機会をいただき、それ以外でも委嘱をいただき、止まっていた歯車がようやく「ギシッ」と音をたてた・・・そんな気持です。

そして、私の受賞や初演を自分の事のように喜んでくれた方が沢山いました。
本当に嬉しかったです。

みんな、そんなに心配してくれていたんだな・・・・。
私の周りは、温かい人ばっかりだな・・・・。

今年を振り返って、感謝の気持でいっぱいです。


来年も良い年になるように、頑張ります。

皆様にとりましても2009年が良き年になりますように!!


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2008-12-25

手作り

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昨日のクリスマスイブは、大学の補講。

一人の学生さんが手作りケーキをくれました(*^_^*)
2008-12-15

一中節

つい先日、十二世都一中先生のところに3ヶ月ぶりに三味線のお稽古に行ってきました。

と言っても、正式なお弟子というわけではなく、先生が開いておられる三味線講座です。
グループレッスンで、結構和気あいあいと進んで行きます。


12月4日に東京シンフォニエッタの定期演奏会で初演していただいた、入野賞受賞作のタイトルにある「小町少将道行」というのは、一中節の数ある作品の中の1曲です。
(私の作品のことはほんの少しだけここに説明してあります)


4日の演奏会、一中先生はお仕事のため聞いていただく事ができませんでした。
しかし先生には、一中節からインスピレーションを得て作った作品が賞をいただいたこと、またそのタイトルに一中節の作品の名前をそのまま使わせていただいた事などは事前にお話してありました。



先日のお稽古の時、一中先生が

「一中節からヒントを得て作品を書いて、タイトルにも曲名を使っていただいて、こうして沢山の人に一中節を知ってもらえると嬉しいです」

と言って下さいました



私も、沢山の人に一中節を知って欲しいなと思います。

この一つ前のエントリーの最後の方に書いた


「今に至るまで大きな影響を受ける事になる音楽家との出会い」

というのは、何を隠そう、この十二世都一中先生との出会いの事です。




ところで、一中先生の演奏が12月17日の水曜日にNHK-FMで放送されます!!


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邦楽のひととき - 一中節 -

NHK-FM 12月17日(水)午前11:00~午前11:30

演目:
「道成寺」

演奏:
浄瑠璃/都 乙中
浄瑠璃/都 了中
三味線/都 一中
上調子/都 楽中
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午前中の放送ですが、これを機会にぜひ聞いてみて下さい。



私が金沢に引っ越して、お稽古はかなり休みがちです
そんな私ですので、未だヘタクソのまま。
音程も悪ければ音も悪い・・・・。

でも、三味線を触るのは好きです。

これからも細々とでも通いたいと思っています。
2008-12-14

「不協和音 日本のアーティスト6人」豊田市美術館

相変わらず、時系列むちゃくちゃですが、11月に行って来た美術館のお話。
(って、むちゃくちゃすぎるやろ!!!!)


仕事の合間を縫って名古屋から豊田市まで足を延ばし、豊田市美術館に行ってきました。



お目当ての展覧会は「不協和音 日本のアーティスト6人」

足をのばした甲斐がありました!!�΂��B


このアーティスト6人とは

オノ・ヨーコ
草間彌生
久保田成子
斎藤陽子
塩見允枝子
田中敦子

以上の6人。

それぞれに大変興味深く、楽しく、感嘆しながら鑑賞した。


印象深かったもの。


田中敦子「電気服」。
以前にも見た事があるのだが、これを再び間近で見られたのが嬉しかった。
私もこの中に入って、この「電気服」を「着て」みたいな~。


ある作家の作品を見ている時、目の端に、本当に端っこに、次の展示室の絵のごく一部が映った。しつこいようだが、本当にごく一部。

それだけで「あ、次の展示は田中敦子だ」とわかった。

インパクトのある作家だ。



塩見允枝子「フルクサス・バランス」。

やはり、作曲家の私としては、塩見さんの作品はとても気になる。
「フルクサス・バランス」は、天秤の両側に色々な絵や言葉などがかかれていて、バランスをとっている。
展示されている部屋から次の部屋に行くとそこには、鑑賞者の参加型の「フルクサス・バランス」が。
天秤の絵が壁に貼ってあり、そこには、カードが差し込めるようになっている。
好きなものを書いて載せてみて下さいというもの。
現在、壁の天秤にかかっているカード以外にも、これまでに沢山の人が書いたカードが、机の上においてあった。

ちょっとしたイラストや名前などが多い中で、印象深かったカード。




         「食欲」




これ、誰が書いたんだろう???
すっごいインパクト。

女の子の顔のイラストもあった。


「食欲」という文字と「女の子の顔のイラスト」を天秤にかけると、天秤はどういうバランスを示すだろうか。
考えるだけでおもしろい。




この展覧会は、カタログも読む所が多くて充実していると思う。


また、私の個人的なこだわりでもあるのだけれど、この展覧会のタイトルから紹介やパンフレット、カタログにいたるまで


女流作家」

とか


女流アーティスト」


という言葉がまったく出て来ない事に、私はすごく喜びを感じていた。

タイトルは「不協和音ー日本のアーティスト6人」だし、カタログの中で6人ともが女性である事に触れているところでは「日本人女性芸術家」という言葉が使われている。


私は「女流作曲家」と言われるのが嫌いなので、どうしても気になるんです。
(「女性作曲家」は別に平気なんですけど・・・)

細かいことだけど、昔からどうしてもダメなんですね、女流って言われるの。

(カタログの文章は、まだ隅々まで読んでいないので、もしかしたらこれから読んだら出て来るかもしれませんが・・・・)



ところで、私は晩年の田中敦子に会った・・・というより、同じ飛行機にの乗っていた事がある。ドイツのフランクフルトからオーストリアのインスブルックに向かう、ほんとに小さなプロペラ機の中だった。
東洋人が田中敦子夫婦と私と私のパートナー4人だけ。
機内では、彼女が田中敦子だとは気付かなかったのだが、彼女が田中敦子だったと空港に迎えに来てくれた人から聞いてわかった。
そうと気付いていれば声をかけたのになあ・・・と今更思っても遅いけれど。

その時は、インスブルックのGALERIE in TAXISPALAISにて「インスブルック・シュヴァーツ日本月間」の主要事業として、田中敦子展が開催されていたのでした。
もちろん、これも見に行きました。
ちなみに私は、パートナーと共に、同じ「インスブルック・シュヴァーツ日本月間」の中の「クラングシュプーレン音楽祭2002」に行ったのです。

この音楽祭で、私は今に至るまで大きな影響を受ける事になる音楽家との出会いがあるのですが、またそのうちそのお話も書けたらいいなと思います。



話が飛びまくりました。


この豊田の美術展は12/25までです。
興味のある方はぜひ!
2008-12-07

初演終わりました!

12月4日の東京シンフォニエッタのコンサート、私の作品の初演が無事に終りました。
聞いて下さった皆さん、ありがとうございました!

演奏していただいた、板倉康明さんと東京シンフォニエッタの方々にも心から感謝致します。ありがとうございました。

もちろん、今回の貴重な機会をくださった入野禮子先生、審査員の先生方にも本当に感謝しています。

そして、自分の作品をあんなに沢山の人に聞いていただけた事、幸せな気持ちでいっぱいです。

また、作品を聞いていただいた方々から、忌憚なきご意見をお聞かせいただければ幸いです。


ほんとうにありがとうございました!!
2008-12-01

お礼

11月29日のコンサートには本当にたくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。

そして、今回私に新作を書く機会を与えて下さったclaviareaの山本裕之さんと中村和枝さんには心から感謝しています。
中村和枝さんの素晴らしい演奏により、自分の作品が初演された事、何よりの喜びです。

実際に初演を迎えると、まだまだ勉強すべき点も見え隠れしており、これからもさらに良い曲が書けるよう努力して行かなくてはと痛感しています。


あんなに沢山のお客様が来て下さり、私の作品を聞いていただけた・・・本当に幸せです。

ご尽力下さった皆様方、ご来場下さった皆様方、本当にありがとうございました。



今週は、12月4日に室内オーケストラの作品の初演で、明日からリハーサルが始まります。
しっかりと自分のイメージを伝えられるよう、明日からのリハーサルも頑張りたいと思います。


ありがとうございました。
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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