2015-10-01

北國新聞にとりあげていただきました

9月27日、北國新聞の朝刊に、先日のコンクールのことが載りました。

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ありがとうございました。
(金沢出身になっちゃってるんですが・・・苦笑)
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2015-09-20

iron composer コンクール中の様子など

さて、話題はもどって、コンクール「iron composer」の話です。
主催者が撮影していた写真をご紹介。

コンクールの朝、集まって、ルールの説明中。
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楽器編成の発表。
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チェレスタ、ピアノ(内部奏法のみ)、リコーダーという編成でした。

そして、「secret ingredient」つまり、その日の作品に必ず使わなくてはいけない素材の発表です。
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10個のボードゲームが用意されてました。
「アメリカの、ボードゲームなんか、知らんがな」と思いましたが、碁があったので、迷わずそれをチョイス。
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ちょっと、困り顔なのは、ピアノの内部奏法はあまり書いたことが無いこと、チェレスタもリコーダーも編曲はあるけど、作曲したことない。つまり、この3つともが、初めて作曲する楽器だったという・・・。
それから、碁をどうやって自分の作品に取り入れるか、すでにあれこれ頭で考え始めているので、顔がこわい(笑)

「今触ってみても良いよ」とのことで、ちょっと内部奏法を試してみる。
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さて。各自用意された部屋にこもって、作曲開始です。
途中で、部屋を出て、音の確認に来ても良いということだったので、ちょっと抜け出して、ピアノの弦をこするためのワイヤーの太さを確認にいったところです。
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ヤンキー座りやん・・・・・。

皆が作曲中に、誰が何を選んだのかが、webで発表されてました。
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これは、作曲中に各部屋に配られたランチ。
ターキーのラップサンド。
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ちなみに、12時には食事せず。

作曲時間が終了して集合したらみんなランチを食べ始めました。
やっぱり、みんな昼食をとらず、作曲してたんだねえ。

リハーサル順の発表と、私の作品のリハーサル風景。
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そして、ホストだったシャルロットは、本選を聴きにきてくれていたのですが、花束をプレゼントしてくれました!
感激!!
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花束を持っていると、他のファイナリストたちが「理香、誰にもらったの?だって、ここには理香の友達はいないでしょう?」と不思議そうに聞いてきました。
「ホストだよ!」というと、みんな「良い人だねー!」と言ってました。
その話を、シャルロットにすると「No, no! I'm your friend!!」(ちがうちがう、私は理香の友達だよ)と言ってくれて、これまた、感激しました。なんて良い人だ。

コンクール入賞ももちろん嬉しいですが、沢山の新しい出会いが本当に嬉しかったアメリカ滞在でした。
2015-09-14

ホームステイ

コンクール期間中、オーガナイザーが用意して、ファイナリストは全員会場近くにホームステイ。
私のホスト、シャルロットさん。
素晴らしい方でした。
本選のコンサートも聴きに来て下さって、打ち上げの後帰ったら

「今日のコンサートではリカのが一番素晴らしかった!」と言ってくれました。
(私の母みたいです。母は何を聴いても「リカのが一番良かった」と言ってくれるのです(笑))

驚いたのは、「誰々の曲はこれこれだからダメ、誰々の曲はこういうところが面白くない。誰々のは観客が好きそうだけど派手なだけ。誰々ののはちゃんとしてるけど普通。だから、理香のが一番だった」と言ってくれた事。

帰り、空港まで送ってくれて、泣きそうでした。

全然知らない人のおうちにホームステイするのは、初めての経験だったので、ドキドキしていたんですが、期間中、とても快適に過ごせました。

また、色々な話しをしました。
芸術の話、家族の話し、世界情勢の話、アメリカの話、日本の話・・・・。
とても博識な方で、色々勉強にもなりました。

また、シャルロットに会いに行ける日が来るといいなと思います。

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帰りのクリーブランド空港で。
2015-09-07

帰国しました!

いつものパターンですが、クリーブランド到着後、更新の無いまま、さきほど帰国しました。

コンクールは、3位をいただきました。
予選に205曲の応募、そのうちのファイナリスト5人に選ばれて、その中の3位ってのは、まずまずの結果かなと思います。

結構過酷なコンクールでしたが、終わってみれば楽しかったです。

そして、ファイナリスト5人が和気あいあいとして、私以外の4人(アメリカ人とカナダ人)は、いつも私を助けてくれました。
素晴らしい4人の友人を得た事が、今回のコンクールの宝です。

詳しい事はまたちょこちょこと書いて行きます。
ひとまず、コンクールの結果と帰国報告でした。

今回のファイナリスト。
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優勝は、右から二人目のTawnie Olsonです。
Tawnie、おめでとう!
2015-09-02

クリーブランド到着

ニューヨークのラガーディア空港から、ちっちゃい飛行機でクリーブランドに飛んできました。
この人がお出迎えしてくれました。



明日明後日が本番です。
2015-09-02

ひたすら準備

今回のニューヨーク滞在の目的は、ただただ「時差からの回復」。
出かけるのは最低限にして、ひたすら、ステイ先でプレゼンテーションの準備してました。

ニューヨークはこの数日シーズンオフの最後夏休みの最後の最後で、どこもここもコンサートも何もやってない。
ほぼ毎日何かしらやってる超お気に入りのライブハウスですら何もやってない。

でも、もし何かやってたら、きっと、我慢できずにあっちこっち行っただろうし、何もやってないとなると、しょうがないので、落ち着いてステイ先でコンクールでのプレゼンテーションの準備。

そんな中で久々に、ACC(Asian Cultural Council)本部のオフィスをたずねた。
沢山のスタッフに会えて、すごく元気をもらった。
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明日はいよいよクリーブランドに移動。ラガーディア空港から。
そういえば、ラガーディアに到着したことはあるけど、ラガーディアから飛行機に乗るのは初めてだな。
結構空港が好きなのに、来る時の成田は一瞬で駆け抜けてしまってちょっと悔しいから、早めにラガーディアに行こうかな。

2015-08-31

ヒヤヒヤの乗り継ぎ

今回は、小松→成田→ニューヨークという行程です。
出発時のこと。

小松空港のカウンターで手続き。
「お客様の搭乗される成田行き、使用機の小松到着が遅れておりまして出発が20分遅れる予定です」

へ?
ただでさえ成田での乗り継ぎ時間、ギリギリなんだけど。
(地方から成田への便はたいてい少ないのでギリギリだったり、成田で8時間も待ったりということが起こりがち)

「ニューヨーク行き、乗れるんですか?」と聞くと

「成田でお急ぎいただいたら乗れます。お急ぎいただけないと乗れません」との答え。
なんだ、そりゃ。頼むわ、ほんま。

で、結局5分早まって、15分遅れに。
それでも、時間がないのには変わりがない。

とにかく、ニューヨークに着きさえすればいいけど、面倒だから、もともと買ってある便で行きたい!

成田行きはいつものこの飛行機。今回はD155AX-6と共に。
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飛行機からの眺めです。
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さて、成田到着。

小さな飛行機なので、飛行機からターミナルまではバス移動。
あー、バスにとろとろ乗ってくる人とかいるんだよなあ。みんな、さっさとバスに乗り込んでくれよーーと思っていたら。
地上には「ニューヨーク/ナリモト リカ様」と書いた紙を持った係員が。
そっちに行くと、小さなバンが止まっていて
「これにお乗りください。それから、これをカバンにつけてください」と、シールを渡される。
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バスに全員乗るのを待たずに、バンで先に移動。シールは時間ない人の目印らしい。
国際線乗り継ぎ口に行くと、手荷物検査は長い列。カバンのシールを見た係員が「ニューヨークですか。こちらにどうぞ」と、優先レーンまで案内してくれる。
歩きながら「お客様の搭乗口は少し遠くですので、出国審査を抜けられたところに、係員が待機しております。搭乗口までご案内いたします」と説明される。
出国審査を抜けると、またもや「ニューヨーク/ナリモト リカ様」と書いた紙を持った係員。
「ナリモト様、搭乗口までお世話いたします」と先導。
初めて、成田で地下通路を通りました。それにしても、カバンに黄色いシールを付けられて、お姉さん(といっても、明らかに私よりも若い女性)に連れて行かれるって、迷子札つけた迷子か!と笑えてくる。
で、無事搭乗口に。すでに搭乗は始まっていて、もう最後の方でした。
はあー、間に合った。早歩きしたので汗だく。
どうせ手荷物検査で捨てることになるから、そこを抜けてから水を買おうと思っていたのに、それもできず。 
早足で急いだとはいえ、スイスイと乗り継ぎできたのは、サポートがあったからです。
搭乗口についた時は、もう搭乗者はわずかだったので、「専用バンで先に移動」「手荷物検査は有線レーン」「出国審査から搭乗口までの案内」のどれか一つでもかけていたら、間に合わなかったのではないかと思います。
手厚いな、日本の航空会社。ちなみに、ANAですよ。

飛行機に乗り込んだあと,なんやかやで離陸が一時間近く遅れました。
私はニューヨークが目的地だからいいけど、ニューヨークから乗り継ぐ人は、さっきまでの私みたいにヒヤヒヤしてるのかな。みんな、間に合いますように!

無事に飛行機に乗れたら次に一番心配なのは荷物。
案内中に「荷物はちゃんと積み替えていただけたんでしょうか?」と聞いたら「積み替えられたはずです」との答えでしたが、やはり現物を見るまではドキドキする。

結果は、無事にニューヨークで受け取れた。
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こんなタグ初めて見た。
乗り継ぎ時間短い人用の「急いで積み変えろ!」ってことらしい。
カバンには迷子札(実際は違うけど)、スーツケースには「急げ普札」、初めてだらけいっぱいの成田でした。

いつもは成田で乗り換える時に両替して旅行保険に入るのですが、今回は、
「乗り継ぎ短いから念のためにやっておくか」と、
突然思い立って近所の銀行で両替し、インターネットで保険に入っておいたら、大正解でした。
成田ではそんな時間1秒もなかった・・・・。

で、ドタバタだけど、無事にニューヨークに着いて、一夜明けて今日はステイ先でずっとプレゼンテーションの準備をしています。
プロフィール

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学、金城学院大学(名古屋)、名古屋芸術大学、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。金沢在住(関東、関西、東海、北陸の4つの地方を年中飛び回っている)。
2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。

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