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2019-04-28

雲井雅人サックス四重奏団第16回定期演奏会

雲井雅人サックス四重奏団第16回定期演奏会、大成功で終わりました 。

今回の定期演奏会のために私の編曲したバッハの管弦楽組曲第2番が初演されました。
今回のアレンジでは、原曲が素晴らしすぎて、音を足すことも引くこともできず、かなり苦戦しましたが、最終的にはいいところに落ち着いたかなと思います。

コンサートは、日下瑤子さん編曲のバッハのコラール 、私の編曲したバッハの管弦楽組曲第2番、D.マスランカの《来たるべき日への歌》全曲というプログラム。
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素晴らしい演奏でした。
拍手鳴り止まず。

第1回の定期演奏会にバッハのパルティータ第4番を編曲させていただいてから、雲カルとは長い付き合いになりました。

また、今回の演奏会では、私が数年前にこのカルテットのために編曲した、バッハのパルティータ第2番の楽譜が先行発売されました。正式には近日発売です。
こちらも、たくさんの演奏者の方々に演奏していただけると嬉しいです。

雲カルとは長い付き合いになったと書きましたが、昨日初めて5人で写真を撮りました。
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この素晴らしいカルテットと一緒に仕事できることを、とても嬉しく、誇りに思います。
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2018-08-07

claviarea 14 《コンテンポラリー・トイピアニズム〜大人たちの本気の遊び〜 》

8月4日、東京のオペラシティの中の近江楽堂にて「claviarea 14 《コンテンポラリー・トイピアニズム〜大人たちの本気の遊び〜 》」でした。
claviareaはピアニストの中村和枝さんと作曲家の山本裕之さんのユニットで、これまでにもコンサートで私のピアノ曲をとりあげていただいたことがあります。

今回は、2016年に中村和枝さんの委嘱で作曲した《Lines》を再演していただきました。

コンサートのタイトルを見てわかるように、今回は「トイピアノ」のコンサートです。
すべてトイピアノのプログラム。
トイピアノは、「おもちゃのピアノ」ですが、じゃあ、軽いコンサートかなって考えると、それは大きな間違いです。
この日のは、ちょっと他では聴けないすごいコンサートだったと思います。
タイトル通り「本気の遊び」。
演奏する人も、作曲する人も、そしてステージ作る人も、本当に全員が「本気」。

このプログラムの中に自分の作品を並べていただけたこと、心から感謝です。

これは、会場直前の写真です。
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これは、前半最初のセッティングです。この日は合計で7台のトイピアノを使ってのコンサートになりました。

こちらの写真はこの日勢揃いした作曲家と演奏者です。
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いや〜、こうやってあらためてみると、こんな素晴らしい作曲家達の中に私を組み込んでいただけて、本当に嬉しいです。

claviareaのお二人、中村さん、山本さん、そして聴きにきてくださったみなさま、ありがとうございました!!
2017-12-18

和歌山での個展終了しました

12月16日、和歌山での個展「ポートレイト・コンサート:成本理香 vol.4〜和歌山にて〜」、無事に終了いたしました。
満席のお客様にお越しいただき、感謝の気持でいっぱいです。

皆様がとても熱心に聴いて下さって、また、私が心から信頼する演奏家で大事な友人であるヴァイオリニストの江頭摩耶さんとピアニストの中村和枝さんは相変わらずの素晴らしい演奏をしてくださり、作曲家として本当に幸せな時間でした。

小中高の同級生や先生方も来て下さって、今の私の活動について実際に知ってもらえたこともとても嬉しかったです。

そして、愛知県立芸術大学の学生達が、愛知から遠く和歌山までわざわざ聴きに来てくれたのも、嬉しかったです。

嬉しかった、嬉しかったと書いてますが、他の言葉が見当たりません。

このコンサートの開催に際しては、和歌山県庁の皆様には、本当にお世話になりました。
普通、個展をやるとなると、会場探し、チラシにチケットを作って、調律の手配、ホール打ち合せ、そして,何より一生懸命そろばん弾いて(笑)......
ですが、今回は事務的な準備をすべて県庁の方がやってくださったので、私は音楽面だけに集中することができ、本当に感謝しています。素晴らしいサポートをしていただきました。

自分は沢山の方の支えがあってこそ、今の活動を続けられるのだとあらためて思いました。

これからも、音楽に誠実に頑張って行きたいと思います。
ありがとうございました。

WBS和歌山放送ニュースでとりあげていただきました。
「県文化表彰受賞記念、成本理香さんの最新作演奏会(写真付)」
http://wbs.co.jp/news/2017/12/17/112970.html

舞台上で、最後に握手。
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終演後3人で記念撮影。
左から、江頭摩耶さん、成本、中村和枝さんです。
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県庁の方が作成して下さった、コンサート会場のロビーに置いてあったパネルを前に(笑)
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2017-12-09

揃ってリハーサル!

1週間後に迫った故郷での個展「ポートレイト・コンサート:成本理香 vol.4〜和歌山にて〜」。
出演者3人とも揃ってのリハーサルでした。

成本→金沢か名古屋
中村和枝さん→東京
江頭摩耶さん→モザンビーク

という、拠点がまるでバラバラな3人でのコンサートですが、本日のリハーサルは東京にて。
とても楽しいリハーサルでした!
そして、1年に2回も個展をできるなんて、素晴らしい演奏家が身近にいてくれるおかげなんだなーと、今更ながらに感謝の気持ちでいっぱいです。
あと1週間、頑張ります!
(ご好評をいただき、整理券の配布は終了しています)

リハーサル後に。
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ヴァイオリンとピアノの曲リハーサル中です。
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2017-08-08

チャリティーコンサート 写真が届きました

8月4日の愛知県立芸術大学チャリティーコンサート、大学の職員さんが撮影してくれていた本番の写真が届きました。

素敵に撮ってくれていて嬉しいです!

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2017-08-06

チャリティーコンサート無事終わりました。

愛知県立芸術大学チャリティーコンサート、無事に終わりました。

思い返せば、今年度始まる前、着任することが正式に決まったあと、大学の演奏委員から電話があり

「新任の先生のお披露目も兼ねて、チャリティーコンサートで新作を。内本久美先生の演奏でピアノ曲1曲と、あと別の先生の演奏でもう1曲」

とのことで

「はい、わかりました」

と答え、うれしーなー、2曲も作曲できるんだ〜って思いました。

そして、2-3週間後、再び演奏委員から電話。

「ちょっと、事情が変わりまして、ピアノ曲はピアノ曲でも、連弾のための曲を書いていただいて、それを内本先生と成本先生ご自身で初演してほしいのですが」

「へ?」

ちょっと迷いましたが、子どもと大人の連弾曲を作曲して、今回は私が子どもパートを弾くってことでいいかなと。
が、実際に書き始めたら、「こっちの方が弾きやすいかもしれんが、ここはゆずれない。大丈夫!練習する!」という場面がいっぱい出て来てしまって、仕上がった時には「うわっ!これ、ほんとに弾けんの?」というパートに。
もちろん、内本先生のパートは私の何十倍も難しいですのですが。。。。

そんなこんなんで、初リハーサルから、内本先生が何度も何度もつきあってくれて、速いパッセージを2人でのユニゾンでずーっと弾くという恐ろしい場面とか、一瞬でも頭が立ち止まった瞬間に崩壊する変拍子とか、1人で練習しているときにはどうなることかと思っていたところも、内本先生がグイグイと引っ張っていってくれて、ある時からは「どんな事故が起こっても大丈夫!」という状態になり、無事に本番が終わりました。

本番はもう、めちゃくちゃ楽しくて、ずっと弾いてたかったです。終わっちゃって寂しい。
打ち上げもすごく楽しかったです。

作曲の学生さんはもちろんですが、演奏の学生さんが、面白かったですとか、楽しかったです!とか言いに来てくれて嬉しかったな。これをきっかけにして、色々新しい作品を聴いてくれると本当に嬉しい。

聴きに来て下さった皆様、学生さん、同僚の先生方、それから、今回の機会を作って下さった先生方、そして,何度も何度もリハーサルにつきあってくださって、一緒に楽しい演奏をしてくださった内本久美先生、ありがとうございました。

●写真は、楽屋にて記念に撮影。普段あんまり、ドレス姿ってないから珍しいので撮影してみました。
ファイル 2017-08-06 15 16 26 のコピー

●前髪、かなり悩みましたが、自分の姿勢のチェックのためにピアノ弾いているところを動画に撮ってみたら、ぱらっと落ちて来る前髪をクビを振ってあげている動作がすごく多くて、かっこ悪かったので、思いきっておでこ全開にしてみました。ちょっと恥ずかしかった。。。
2017-01-29

「ポートレイト・コンサート:成本理香 III」終わりました。

「ポートレイト・コンサート;成本理香 III」無事に終わりました。
みなさま、ありがとうございました。
素晴らしい演奏家の協力のもと、沢山のお客様に自分の作品を聴いていただけて本当に幸せです。
(以下長文です)

日本で自分で企画して、自分で行うコンサート、実は初めて。
色々アドバイスくださった皆様、ありがとうございました。
もともと、昨年3月に大阪で自分の作品を演奏するのに、名古屋でのリハーサルの後、近鉄で大阪(なんば)に向かう、特急アーバンライナーの中で丹下聡子さんが「リカさん!個展やるべき!」とアツく語り出し、なんばに到着する時には、個展をやることどころか、プログラムと誰に演奏を頼むのか半分は決まっていた・・・というのが始まりです。
彼女が背中を押してくれなかったら、今回の個展はありませんでした。感謝です。

そして、その丹下聡子さんに加え、尊敬してやまない村田四郎先生、中村和枝さん、森川栄子さんに演奏者として加わっていただいて、あのようなハイレベルの演奏で自分の作品が演奏された事、この上ない幸せです。

さらに、ご来場下さった皆様方、本当にありがとうございました。
私は、最初チケットは40人~50人くらいにしか売れないだろうし・・・と、もっと小さい会場で十分だと思っていました。
それを「それじゃダメだよ!」と言ってくれたのも丹下聡子。
そういうわけでHITOMIホールをおさえたものの、まあ、半分くらい入る感じかなと思っていたら。
本番のほんの数日前なってグングンチケットの数が伸びて来て、大慌てでチケットぴあの発売を停止して、席数以上チケットが出たら大変!どないしたらええねん!!!とパニックになり、そこで助けてくれたのが、友人山本裕之さん。
SOS(笑)のメールをしたら、前売りを止めるタイミング、当日券のことなどをについてすごく詳しいアドバイスをもらえました。
超助かった!ありがとうございました。

また、故郷和歌山からわざわざ和歌山時代にお世話になっていた恩師森川隆之先生が聴きにきて下さいました。
遠くからありがとうございました。


途中からは製作協力として後輩今井智景に手伝ってもらいました。
色々細かい作業をやってもらえて助かりました。ありがとう。

公演はNPO法人JML音楽研究所の助成もいただきました。
ありがとうございました。

ステキなチラシを作ってくれたデザイン科の井上憶人君もどうもありがとう。

今回の個展は、多くの方に助けられて開催できました。
本当にありがとうございました。心から感謝致します。
次回は3年もあけずに第4回をやれたらいいなと思います。

写真は、最後のカーテンコールと、わざわざ関西から聴きにきて下さった愛知県芸の作曲の大先輩にあたる多田泉さんが終演後のロビーで撮影して下さっていたものです。
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プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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