FC2ブログ
==================================================
オフィシャルサイトはこちら→Composer : Rica Narimoto's Official Site
Official Site is here!→Composer : Rica Narimoto's Official Site
==================================================

*コンサート等のお知らせです*
*Information of my concert*
---------------------------------------------------------------------------------
●2019年2月14日(金)18:30 Goldsmiths, University of London(イギリス)
『Book Launch & Concert 'Music as Heritage'』にて《松山による6つの小品》を自作自演します。
---------------------------------------------------------------------------------
●2019年2月28日(木)19:00 愛知県:長久手市文化の家 風のホール 
『WALD HORN ENSEMBLE Vol.5』にてホルンアンサンブルのための新作が初演されます。
---------------------------------------------------------------------------------
◎「バッハ:パルティータ第4番BWV828(成本理香編曲によるサックス四重奏)、アカデミア・ミュージックより出版されました
http://www.academia-music.com/shopdetail/000000177356/
==================================================
各コンサートの詳細は決まり次第本文にてお知らせさせていただきます。
これ以降のコンサートやその他のお知らせはオフィシャルサイトをご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓
Composer : Rica Narimoto's Official Site


2019-01-05

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ブログの更新頻度が、ぐっと落ちたまま、もうそろそろ限界かな〜と思いつつも、ちょこちょこっと更新。

一つ前のエントリーに書いた、ウクライナのCD。
(詳しくは、一つ前のエントリー「Two Days & Two Nights のCD」で)

「送ったよ〜」という連絡をもらってから約1ヶ月。
届かないんじゃないかとちょっとヒヤヒヤしていたんですが、無事に届きました!

IMG_6588.jpg

この前、なんとなく外務省の海外安全ホームページでウクライナを見てみました。
このCDのフェスティバルが行われているオデッサは危険レベルが「レベル1:十分注意してください」でした。
フェスティバルで初演された私の作品が再演されたドネツクは「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」となっていて、複雑な気持ちになりました。
ウクライナに行ったのはフェスティバルで初演があった2012年です。
この時に多くのウクライナ人の音楽家と知り合いになりました。
フェスティバルのプロジェクト・マネージャーでウクライナを代表する作曲家Karmella Tsepkolenkoもその1人です。
2014年のクリミア危機・ウクライナ東部紛争以降も、オデッサでは毎年このフェスティバルは行われて、毎年たくさんの作品が初演/再演されています。
ウクライナに行ったのは初演の時の1度だけですが、その後のクリミア危機以降ずっと気になっています。
いつかまた、ウクライナを訪れる日が来ることを願っています。
スポンサーサイト
2018-11-28

Two Days & Two Nights のCD

ウクライナのオデッサで毎年行われている「The International Festival of Modern Art Two Days and Two Nights of New Music」。
46801052_2210540615622903_6711669342473289728_o.jpg

このフェスティバルで2008年から2018年の間に演奏された作品から18曲セレクト、収録した2枚組のCDがリリースされます。
2012年に初演された私の作品《The Sound of Water from Basho’s Haiku》が収録されました!
11年間にはかなりの曲数が演奏されていますが、このCDに私の曲を収録していただいて、とても嬉しいです。
2012年、まったく言葉がわからないウクライナにドキドキしながら行ったこと、懐かしく思い出します。
初演後、この曲はウクライナ国内でも数回、アメリカ、カナダ、日本でも再演されています。幸せなことです。
46644877_2210533962290235_5790312176451321856_o.jpg

2018-11-02

ヘアドネーション

大変ご無沙汰してしまいました。

夏休み、時間が色々あるかなって思っていたら、結局あれやこれやと忙しくしているうちに、大学がもう後期に入ってしまいすでに1ヶ月経ってしまいました。。。。。。

本日は、音楽とは全然関係のない話です。

私は昔から美容院が苦手で、1~2年に1回しか行きません。
行かない間は、伸びてきた髪の毛をいつもアップに。さらに伸びてきたものはたいてい自分で切ってました。
どうせ、アップにするので、ギザギザでもぱっつんでもおかまいなしです。

何年か前に、ひょんなことから、髪を伸ばしてその髪を寄付する「ヘアドネーション」を知りました。
髪を寄付してウィッグをつくり、小児がんや脱毛症などの子どもに無償で提供する寄付活動です。

美容院に全然行かない私なんだから、寄付できるかも!と思い立ったのですが、寄付するには31センチ以上必要とのことで・・・・・。
美容院には行かずとも、たいてい途中で我慢できなくなって自分で切ってしまうので、31センチ切るまでも伸ばせることがなかったんです。
31センチ寄付しようとしたら、実際の髪の毛の長さはもっと必要なわけで。

私には無理だな〜って思っていたら!
15センチから寄付できる団体を見つけました。
15センチなら、いけるかも!!!

前回美容院で髪を切ったのは2016年11月。つまり2年前。
その後、自分で切りたくなる衝動をおさえながら、15センチならいける!と言い聞かせつつ、髪を伸ばしてきました。

そして、ついに!
よし!これなら絶対に15センチ切っても、自分の思い通りのヘアスタイルにできる!という長さになったので、ヘアードネーションのカットをしてくれる美容院に行ってきました!

2年間伸ばした成果がこちら。
IMG_5544.jpg

そして、インターネットで、ヘアドネーションを検索すると度々見かけるこの姿。
IMG_5548.jpg
ドネーション用にカットする時、細かくわけてカットします。

そして、ついに、ハサミが入って、こうなります。
IMG_5549.jpg

頭が軽くなりました。

そして、あとは、いつものようにパーマで。
IMG_5550.jpg

すっきりさっぱり。

そして、これが、寄付する分です↓
IMG_5553.jpg

念願だったドネーションがやっとできました。
2018-08-07

claviarea 14 《コンテンポラリー・トイピアニズム〜大人たちの本気の遊び〜 》

8月4日、東京のオペラシティの中の近江楽堂にて「claviarea 14 《コンテンポラリー・トイピアニズム〜大人たちの本気の遊び〜 》」でした。
claviareaはピアニストの中村和枝さんと作曲家の山本裕之さんのユニットで、これまでにもコンサートで私のピアノ曲をとりあげていただいたことがあります。

今回は、2016年に中村和枝さんの委嘱で作曲した《Lines》を再演していただきました。

コンサートのタイトルを見てわかるように、今回は「トイピアノ」のコンサートです。
すべてトイピアノのプログラム。
トイピアノは、「おもちゃのピアノ」ですが、じゃあ、軽いコンサートかなって考えると、それは大きな間違いです。
この日のは、ちょっと他では聴けないすごいコンサートだったと思います。
タイトル通り「本気の遊び」。
演奏する人も、作曲する人も、そしてステージ作る人も、本当に全員が「本気」。

このプログラムの中に自分の作品を並べていただけたこと、心から感謝です。

これは、会場直前の写真です。
38500785_1838863392860814_3632996648231108608_n.jpg
これは、前半最初のセッティングです。この日は合計で7台のトイピアノを使ってのコンサートになりました。

こちらの写真はこの日勢揃いした作曲家と演奏者です。
38516144_1838863402860813_593241722104840192_n.jpg

いや〜、こうやってあらためてみると、こんな素晴らしい作曲家達の中に私を組み込んでいただけて、本当に嬉しいです。

claviareaのお二人、中村さん、山本さん、そして聴きにきてくださったみなさま、ありがとうございました!!
2018-08-04

恒例のミニコンサート

非常勤講師をつとめさせていただいている金沢大学での授業、前期最後は成本クラス恒例ミニコンサート。
いつも、説明しますが、再掲。

私が担当させていただいているのは、学校教育学類の音楽専攻生「以外」(ココ重要)の学生の小学校教員免許のための授業です。
全員メロディーとコードネームだけを見て、伴奏付けして弾きます。
音程の知識がわずかにあるだけで、長三和音、短三和音なんて知らない。
和声の知識は当然ゼロ。
それを、たった4ヶ月弱でよくこんなにいろんな曲に伴奏つけて弾けるようになるもんだ。
今年も結構感動しながら聴きました。

今年は、ピアノ初心者もいましたが、みんなすごく頑張ってくれて、楽しいコンサートになりました。
38036944_2031954820148151_837950614825598976_o.jpg

こちらも、恒例の記念撮影。
金沢大学でのこの授業も9年目になりました。
37913422_2031955560148077_866807357626122240_o.jpg
2018-07-15

新しい音楽を創作するための作曲家と演奏家のコラボレーション

 7月2日(月)から7月6日(金)までの5日間、愛知県立芸術大学では、国際交流事業としてカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)から2名の教授をお招きし、「新しい音楽を創作するための作曲家と演奏家のコラボレーション」と題したイベントを行いました。

 このタイトルは、実際にカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)において博士後期課程の演奏分野と作曲分野の学生のために開講された授業科目です。
 作曲分野の学生が実験的な短い楽曲を用意し、演奏分野の学生がその楽曲を演奏し、その楽曲について、作曲を担当している教員と演奏を担当している教員がレフリーを務めながら、出席者がディスカッションを行い、Extended Techniqueや新しい作曲技法を開発してゆくというものです。
 今回は、実際にUCSDでこの授業を担当しているスーザン・ナルッキ教授(声楽)およびアレック・カリス教授(ピアノ)を本学に招へいし、作曲と声楽・器楽の学生向けにこの授業を行っていただきました。
 また、期間中に両教授によるコンサートとして、アレック・カリス ピアノリサイタル、スーザン・ナルッキ ソプラノリサイタルを企画しました。

 この前の2月のアメリカ出張でUCSDを訪れた際、少し今回の打ち合わせをし、帰国後は、同僚の小林聡先生が主にメールでUCSDとの細かなやりとりをしてくださり、私はというと、小林先生の用意してくださった書類に次々とサインをしていくだけという、小林先生なくてはきっとできなかった企画です。

 セミナー、レクチャー、リサイタルとすべての予定が無事に終わりました。

 学生たちにも良い意味でのショックがあったようですし、私自身、お二人からは多くのことを学びました。
 カリス先生、ナルッキ先生に本学に来ていただくことができて、本当によかったです。幸せです。

スーザン・ナルッキ先生、アレック・カリス先生と。
IMG_4314.jpg
2018-06-24

広島ウインドオーケストラの創立25周年記念演奏会

アメリカの話中断。

6月23日に開催された広島ウインドオーケストラの創立25周年記念演奏会に行ってきました。

プログラム
-メンデルスゾーン:管楽器のための序曲ハ長調op.24
-ホルスト:ハマースミス(前奏曲とスケルツォ)op.52
-ミヨー:フランス組曲
-ベルリオーズ:葬送と勝利の大交響曲
演奏は、指揮: 高関健 / 広島ウインドオーケストラ / エリザベト音楽大学合唱団。

ウィンドオーケストラのコンサートで、この作曲家が並ぶと、たいていは( )がついて、その中に(編曲:〇〇)って。そうでなければホルストが第1組曲、第2組曲とか。
または、この作曲家が並んで、チラシに高関健さんの写真が載っていたら、オーケストラのコンサートかなって。

そのどちらでもないこのコンサートは、本当に楽しみにしていました。

期待通り。広島まで行って良かった。

シカゴまで聴きに行き、今回も広島まで聴きに来て、まるで広島ウインドのおっかけですね。

11月の東京公演も行きたいなあ。。。。

35973326_1976767302333570_4918820637297868800_n.jpg

ところで、今回の会場は広島のエリザベト音楽大学でした。
初めて行ったのですが、新幹線の駅から徒歩圏内にあるって!!!!
羨ましすぎて、よだれが出そうです。。。。。。。
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
ブログよりはマメに呟いています。
(スクロールできます)