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*コンサート等のお知らせです*
*Information of my concert*
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●2017年12月16日(土)和歌山市:和歌山県立図書館 2階メディア・アート・ホール 18時から
平成28年度文化表彰受賞記念事業の一環として『ポートレイト・コンサート:成本理香 vol.4 -和歌山にて-』を開催します。詳しくは。こちら
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◎故郷和歌山にて平28年度和歌山県文化表彰文化奨励賞を受賞いたしました。
◎愛知県にて平成27年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞いたしました。
◎故郷和歌山にて財団法人大桑教育文化振興財団平成27年度大桑文化奨励賞を受賞いたしました。
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各コンサートの詳細は決まり次第本文にてお知らせさせていただきます。
これ以降のコンサートやその他のお知らせはオフィシャルサイトをご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓
Composer : Rica Narimoto's Official Site


2017-09-18

客員教授をお迎えしました

またまたご無沙汰してしまいました。

さてさて、この度愛知県立芸術大学音楽学部作曲コースではイタリアのボローニャから作曲家のジャン・パオロ・ルッピ(Gian Paolo LUPPI)先生を客員教授として招聘し、本学に9月から3ヶ月間滞在していただくことになりました。
先日、歓迎会を行いました。

21730806_10214244403049258_7294834258639631741_n.jpg
ルッピ先生を含む、作曲コースの教員全員です。

 そして、来月には、ルッピ先生ウェルカムコンサートを行います!
 このコンサートでは、日本の優秀な若手演奏家たちの演奏により彼のその気さくなお人柄も含めて小編成の室内楽作品をご紹介いたします。
 ルッピ先生の音楽的バックボーンは宗教によるところが大きく教会の典礼音楽なども作曲され教区学校(Scuole Diocesane)で教鞭も執られています。またプロフィールにもあるように、作曲のみならず合唱やオーケストラ、吹奏楽の指揮や伴奏ピアニストとしても活動され、また世界各地の音楽院や講習会などから招聘され多忙を極めています。
 宗教に基盤を置きマルチな活動を繰り広げる彼の音楽にひと時耳を傾けていただければと思います。

「作曲家ジャン・パオロ・ルッピ ウェルカムコンサート」
2017年10月17日 18:30 開演
愛知県立芸術大学室内楽ホール

<プログラム>
MISSA -per chitarra-
SPIN -per Sax-alto-
5 PEZZI IN FORMA DI POLLO


<演奏者>
百留敬雄(ヴァイオリン)
大坪純平(ギター)
加藤和也(アルト・サクソフォン)
山地梨保(ハープ)


入場無料
※整理券はございません。直接会場へお越しください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
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2017-08-08

チャリティーコンサート 写真が届きました

8月4日の愛知県立芸術大学チャリティーコンサート、大学の職員さんが撮影してくれていた本番の写真が届きました。

素敵に撮ってくれていて嬉しいです!

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2017-08-06

チャリティーコンサート無事終わりました。

愛知県立芸術大学チャリティーコンサート、無事に終わりました。

思い返せば、今年度始まる前、着任することが正式に決まったあと、大学の演奏委員から電話があり

「新任の先生のお披露目も兼ねて、チャリティーコンサートで新作を。内本久美先生の演奏でピアノ曲1曲と、あと別の先生の演奏でもう1曲」

とのことで

「はい、わかりました」

と答え、うれしーなー、2曲も作曲できるんだ〜って思いました。

そして、2-3週間後、再び演奏委員から電話。

「ちょっと、事情が変わりまして、ピアノ曲はピアノ曲でも、連弾のための曲を書いていただいて、それを内本先生と成本先生ご自身で初演してほしいのですが」

「へ?」

ちょっと迷いましたが、子どもと大人の連弾曲を作曲して、今回は私が子どもパートを弾くってことでいいかなと。
が、実際に書き始めたら、「こっちの方が弾きやすいかもしれんが、ここはゆずれない。大丈夫!練習する!」という場面がいっぱい出て来てしまって、仕上がった時には「うわっ!これ、ほんとに弾けんの?」というパートに。
もちろん、内本先生のパートは私の何十倍も難しいですのですが。。。。

そんなこんなんで、初リハーサルから、内本先生が何度も何度もつきあってくれて、速いパッセージを2人でのユニゾンでずーっと弾くという恐ろしい場面とか、一瞬でも頭が立ち止まった瞬間に崩壊する変拍子とか、1人で練習しているときにはどうなることかと思っていたところも、内本先生がグイグイと引っ張っていってくれて、ある時からは「どんな事故が起こっても大丈夫!」という状態になり、無事に本番が終わりました。

本番はもう、めちゃくちゃ楽しくて、ずっと弾いてたかったです。終わっちゃって寂しい。
打ち上げもすごく楽しかったです。

作曲の学生さんはもちろんですが、演奏の学生さんが、面白かったですとか、楽しかったです!とか言いに来てくれて嬉しかったな。これをきっかけにして、色々新しい作品を聴いてくれると本当に嬉しい。

聴きに来て下さった皆様、学生さん、同僚の先生方、それから、今回の機会を作って下さった先生方、そして,何度も何度もリハーサルにつきあってくださって、一緒に楽しい演奏をしてくださった内本久美先生、ありがとうございました。

●写真は、楽屋にて記念に撮影。普段あんまり、ドレス姿ってないから珍しいので撮影してみました。
ファイル 2017-08-06 15 16 26 のコピー

●前髪、かなり悩みましたが、自分の姿勢のチェックのためにピアノ弾いているところを動画に撮ってみたら、ぱらっと落ちて来る前髪をクビを振ってあげている動作がすごく多くて、かっこ悪かったので、思いきっておでこ全開にしてみました。ちょっと恥ずかしかった。。。
2017-07-30

騙された!&前期ももうすぐ終わり

先日、大学の研究室で8月4日のコンサートで初演する連弾曲のリハーサル中、成本クラスの1年生から電話が。

「先生、明日のオープンキャンパスのことで直接お会いして聞きたいことがあるので、今から行ってもいいですか?」

共演者も「いいよいいよ、急いでるかもしれないから来てもらえば」と言ってくれたので、「いいよ、今からおいで」と答える。
とはいえ、本番間近なので、それでも2人で合わせてた。学生が研究室に来たけどリハーサルしているのを見て、中に入ってこれず廊下にいる。私が廊下に出たら、電話かけて来た1年生ともう1人、やはり成本クラスの2年生がいる。
まあ、2人ともオープンキャンパスのアルバイトお願いしているので、その件だろうと思ったら。

「先生、あの、ちょっと早いんですけど、もう前期終わりで夏休みになっちゃって会えないから」

とか言い出す2人。

「????」

オープンキャンパスと夏休み関係ないやん。。。と不思議に思っていたら。

2人が

「先生、かなり早いけど、お誕生日おめでとうございます!」



!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


騙された!

私の誕生日は8月です。
そういえば、そういう話したなあ。。。。
相変わらず、そういう不意打ちに弱いので、またまた挙動不審。
ファイル 2017-07-30 13 26 36


とっても嬉しかった。
ありがとう。


そして、この日は午後から成本クラス初のゼミも行いました。普段は個人レッスンしかしていないので、全員集まってお互いの作品について討論するのはこれが初めて。
かなり、討論も活発だったし、いい意見たくさん出て、とてもいいゼミでした。
ファイル 2017-07-30 13 30 22

後期もやろう。
そのあとは、前期の打ち上げで、ご飯を食べに行って、その後さらに、コメダ珈琲へ。

成本クラスが4月にスタートして4ヶ月。
同僚や学生たちに助けられながらどうにか前期が無事に終わりそうです。
ファイル 2017-07-30 13 30 36
2017-07-28

コンサートのお知らせ「愛知県立芸術大学教授陣による「 愛・知・絆 チャリティーコンサートⅩ」」

気づけば、このブログも、4月以降更新できず。毎日毎日目の回るような忙しさですが、とても充実した日々です。今の仕事につけたことを本当に幸せに思い、感謝しつつ、日々過ごしています。

実はこの間にもコンサートがあったりしたのですが、そのお知らせもできずに、ついに前期の終わりが目前に迫りました。

コンサートのお知らせです。
愛知県立芸術大学では毎年、教授陣によりチャリティーコンサートを行って来ています。
大学のウェブサイトから、引用します。

『平成23年より、東日本大震災被災地復興支援のためのチャリティーコンサートを毎年開催しています。出演者は愛知県立芸術大学の教員を中心としており、お客様に親しみやすい曲目でプログラムを構成しています。公演収益は、東日本大震災および熊本地震の復興支援、とくに芸術文化の復興への義援金として寄附させていただいております。』

というわけで、この夏、私も出演させていただくことになりました。
新作を書くだけではなくて、自分でそれを演奏もすることになりました。
連弾のための新作で、共演は、これまでになんども私の作品を演奏してくださった内本久美さんです。

私のほかは、ベテラン勢がずらりと並んでいます。とても贅沢なコンサートです。
チケットがもう残りわずかのようです。
ぜひ、お越しくださいませ。

20170804チャリティーコンサート面
20170804チャリティーコンサート裏

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愛知県立芸術大学教授陣による「 愛・知・絆 チャリティーコンサートⅩ」

【日時】2017年8月4日(金)18:45開演(18:15開場)
【場所】宗次ホール(名古屋市中区栄4丁目5−14)
【入場料】一般4,000円 学生3,000円 全自由席<お早めにお求めください>
※未就学児のご入場は、ご遠慮ください。

【出演者・プログラム】
バス:戸山 俊樹 ピアノ:鈴木 謙一郎
J. ブラームス
帰り道を知っていたら 作品63-8
早く来てね 作品97-5
F. シューベルト
 歌曲集《白鳥の歌》D957から
セレナード
影法師
 ※曲目が変更となりました。

ヴィオラ:百武 由紀 コントラバス:渡邉 玲雄
C. D .v. ディッタースドルフ
ヴィオラとコントラバスのためのソナタより第1楽章、第2楽章、第5楽章

作曲:成本 理香 ピアノ:内本 久美 成本 理香
987 Plates for piano four-hands(初演)


ソプラノ:森川 栄子 ピアノ:廣瀬 啓子
J. ロドリーゴ
4つの愛のマドリガル
 1. 何で顔を洗おうか
 2. 君ゆえ死ぬ思い
 3. 恋人よ、何処から来たの
 4. お母さん、ポプラの林へ行ってきた
G. ロッシーニ
フィレンツェの花売り娘

ヴァイオリン:桐山 建志 チェロ:花崎 薫 ピアノ:北住 淳
J. ブラームス
ピアノ三重奏曲第2番 ハ長調 作品87


主催:愛知県公立大学法人 愛知県立芸術大学
共催・マネジメント協力:宗次ホール
後援:五芸協(国公立五芸術大学協議会)
愛知県立芸術大学
東京藝術大学
京都市立芸術大学
金沢美術工芸大学
沖縄県立芸術大学


◇チケットのお求め
宗次ホール:Tel. 052-265-1718(学生チケット取扱い有)

チケットぴあ:Tel.0570-02-9999
栄プレチケ92:Tel.052-953-0777
芸文P.G.:Tel.052-972-0430
※上記、3カ所のプレイガイドでは学生チケットの取り扱いはありません。
2017-04-09

ご報告

このたび4月1日付けで母校である愛知県立芸術大学の准教授に着任いたしました。
微力ながら母校のために新たな決意をもって専心職務に精励する所存でございますので、何卒これまで以上にご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

29年前、私が愛知県立芸術大学に入学したとき、作曲の一番若い先生としていらっしゃったのが、寺井尚行先生でした。その寺井先生定年退職の後任に自分が作曲コースの一番若い教員として着任することについて、そしてまた、兼田敏に習いたい一心で愛知県立芸術大学に進学した私が、今、その恩師と同じ職場で同じ仕事をできることになったこと、両者ともとても感慨深いです。
しかし、感慨に耽っている暇はありません。これまで非常勤講師として勤めて来た大学とは言え、授業以外では仕事の内容がこれまで経験して来なかったものがほとんどで、すでに右往左往、毎日の生活がこれまでとは大きく変わっていくのだと日々実感しています。
着任前から作曲部会の先生方が退職される寺井先生も含めて4人とも、とても親切に助けて下さるので、本当にありがたいです。
一日も早く仕事に慣れて、部会の強力な戦力となれるよう、頑張りたいと思います。
2017-02-17

春です(2)

前回は、名古屋芸大の年度末のことを書きましたが、今回は、愛知県立芸術大学の話。

2月最初、愛知県芸大の和声今年度最後の授業でした。
数年前に和声を担当した時は1年間担当しただけで私がアメリカに行ってしまい、
帰国後しばらくは和声を担当していなかったので、
実は私にとって2年間最初から最後まで受け持ったのが初めての学年。
(愛知県立芸術大学の和声の授業は2年間必修です)

学生達からは、

「先生厳しすぎる!」
「スパルタすぎる!」
「宿題多すぎる!」


と言われても、

「え?そう?」って感じでどこ吹く風でそのままのペースと厳しさで2年間突っ走って来ました。

テストも返し、さあ、これで最後ですっていうときに、学生達からお花とアルバムが!!
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告白しますと、不意をつかれたので、涙が出ました。
だから、あわててホワイトボードの後ろに隠れました(笑)

お花、かわいいなあーと見ると、何か中に見える。
へ?
とよく見ると、薔薇の茎が赤ペン(笑)
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「これから、このペンで添削して下さい」とのことで。
「君たちが変な解答書くから、添削する私の赤ペンの消費量すごいんですけどっ!」と言った事があったな、そういえば。
宿題の量がすごいので、まあ添削する方もものすごい量を添削するわけですね。
でも、もっとよく見たら、そのペンの1本1本に全員からのメッセージが。
いやー、これ使えないよ・・・・。使うけど。
「連続5度のプロ」というメッセージもあったけど!!!
こらっ!そんなプロは育ててませんから!!

アルバム。
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ああ、あちこちから私の写真拾って来たんだなとページめくると。

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1人1ページずつの写真とメッセージ。
中には「成本さんの性格は悪いと思います!」と書いている命知らずも。
コラッ!
(しかも「さん」付け。どうやら影ではそう読んでいるらしい 笑)

いつも話したけど、今日和声勉強して明日歌が上手になるわけじゃないけど、ひーひー言いながらも勉強した事はいつか「おや?これってもしや、和声のあれか?」って結びつく日が来るよ。
これからも、応援しているので、いろんなことに挑戦して沢山の事勉強して欲しい。


2年間頑張った教室で、最後に全員で記念撮影。
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打ち上げも楽しかったわ。また、大騒ぎしましょう。
プロフィール

りか♪

Author:りか♪
和歌山県生まれ。
愛知県立芸術大学作曲専攻を首席で卒業、同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士(音楽)。
学部卒業に際し桑原賞(県知事賞)受賞。
現音作曲新人賞などのコンクールに入選する。2008年第29回入野賞受賞。2015年Iron Composer Conpetition(アメリカ)第3位。
現代音楽演奏グループ「アンサンブルトゥデイ」のメンバーとしてその解散まで積極的な作曲活動を展開する。また「ing Project」代表として、レクチャーやコンサートの企画を行った。2010年度Asian Cultural CouncilのGranteeに選出され、2011年アメリカ、ニューヨークにて研究調査を行う。
作品は、ALM RECORDSCAFUA RECORDSよりCDがリリース、ティーダ出版やイタリアのARS PUBLICA社より楽譜が出版されている。
愛知県立芸術大学准教授、金城学院大学(名古屋)、金沢大学講師。名古屋市立大学芸術工学部研究員。

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